2006年08月08日

星になったカブトムシ

7月頭位に「小太郎」が、親戚の叔父さんから雄雌のカブトムシを貰ってきた。

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嬉しくて仕方ないようで、「小太郎」は、うちにお客さんが来るたびにカブトムシを自慢していました。

「こた」は、オスが「ドロン」(アラン・ドロンってこと?まさか、ね)で、メスを「マリーちゃん」と名付けて、毎日毎日飽きずに眺めていました。




その「マリーちゃん」の訃報を知らされたのは、夏祭りの前日、珍しく仕事中に妻からかかった電話からでした。


「こた」が、虫かごで動かなくなった「マリーちゃん」を見つけてショックを受けていたということでした。



妻が、色々と教えてあげたそうで、「こた」はお友達みんなとお墓を作って埋めたそうです。


僕が、帰宅すると「こた」が、一通り「マリーちゃん」埋葬の顛末をお話してくれました。

「あのね〜。みんなでね〜。埋めてあげてね〜。お願い事したと」
「お願い事?お祈りやろ?何てお祈りしたと?」
「あのね〜。あそこに行きますようにって。どこやったかいな?ね〜ママ〜どこ〜?」
「・・・天国やろ^^;」と妻。
「あ、そうやった。てんごく。あのね〜マリーちゃんが天国に行けますようにって」
「そっか、きっと天国行くと思うよ」
「あのね〜あきらちゃんはね〜早く生まれ変わりますようにってお願いした」と長女。



「小太郎」は、お友達から「マリーちゃん」は星になったっちゃない?と言われたらしく、
「ママ〜どの星がマリーちゃんかいな?あの赤い星やない?あれかいな?」




「こた」は、あれからよくベランダに出て、独り星空を眺めているようです。




「マリーちゃん」が見付かるといいね。「こた」


posted by 大塚陽一 at 20:49 | Comment(0) | 子供
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