本日、日本産業心理コンサルティング協会(Japan Industrial Psychology Consulting Association=JIPCA)より、サイグラム・アドバイザーに仮認定というメール報告を受け取りました!
日本産業心理コンサルティング協会所属の認定アドバイザー(俺は、今のところ、まだ仮ですが・・・)は、原則的に「家庭内のコミュニケーションアドバイス」というのが、その領域となります。
家庭内のコミュニケーションアドバイス、コミュニケーションサポートが、主な仕事と言うことですね。
どんな人でも、他との係わり無しには生きていけません。
そして、誰でも生活の原点は、家庭だと思います。
疲れを癒し、明日への活力を養う場。
そして、微笑み合い、慈しみ合う家族が団欒する場。
喜びを分かち合い、悲しみと傷を癒しあう場。
それが、正常に機能していなければ、悲劇です。
しかし、案外そういうケースが、最近は多く観られるのではないでしょうか?
普通こういった資格系の協会は、資格が取れたら、それでお終いなのですが、日本産業心理コンサルティング協会では、常に認定アドバイザーのスキルアップを図るために、年に3回合同勉強会があるそうなので、嬉しいですね。
更に、「アドバイザー認定講習会」にも会員価格で参加出来るのですから、至れり尽くせりです。
ああ、今は、まだ仮の認定ですが、アドバイザーとして早く正式に認定されて、頑張りたいですねぇ。
今、ニュースを賑わしているいじめや、自殺、虐待、引き篭もりなど、いずれも家庭内環境が、変わるだけで、結構解決に方向転換・軌道修正できる問題ばかりだと思います。
うう・・・まだ、仮認定なので、書けることが限られていて歯痒いです。
また、進展があったら、すぐ報告します!
楽しみにしていて下さいね!