2006年12月06日

挨拶という魔法

我が家では、みんなが余裕を持って起きていれば、ですが、朝出勤する時は、家族全員でお見送りしてくれます。

「いってらっしゃ〜い!」と、

長女「あきら」と、次女「みこと」は、バイバイしてくれます。

長男「小太郎」とは、タッチ!


妻とは・・・(///ω///)・・・
妻とは・・・その・・・チューしてます・・・。゜+.(o´∀`o)゜+.゜



いっしょに居る日は、多分欠かさず、毎日。

それも、「いってらっしゃい」だけじゃなく、「おやすみ」も、チューしてます( ●´艸`)〜♪



そうですね〜。
これは、結婚前からなので、もうかれこれ11年間位続いていますね。



いや、アツアツ振りをアピールしたかった訳ではないですよ(^▽^;)
挨拶の話しがしたかったんですよ。


妻が、躾をしっかりしてくれたお陰で、子供たちはちゃんと朝は、眠い目を擦りながらも、「おはよう♪」
「いってきま〜す♪」
「ただいま〜♪」
「バイバイ〜♪」
「いただきま〜す♪」
「ごちそうさまでした♪」
と、ちゃんとご挨拶しています。
次女の「みこと」は、「いただきます」とか「ごちそうさまでした」と言うと、
「はい」
と言ってくれます。

嬉しいですね(^▽^)


そうです。挨拶というのは、コミュニケーションの基本です。
どうしても忙しくて会話が出来ない時も、せめて、挨拶はして下さい。
ね。
挨拶だけでも、お互いの絆を感じることが出来るでしょう?


こちらが、挨拶をする。
相手が、それに応える。


このキャッチボールが、本当にコミュニケーションの基本となります。

前置きが長くなりましたが、今日は子供や、大切な人ほど伝えていきたい挨拶の大切さを述べてみたいと思います。


挨拶。


挨拶が大事というのは、きっと皆さんわかってらっしゃいますよね?

では、なぜ、大事なんでしょうか?
その辺りを、解説したいと思います。



話は変わりますが、説明責任という言葉。
最近良くニュースで耳にするのではないかと思いますが、これは、子供に何かを教える時、伝える時、そして叱る時に、必要になってきます。

「悪い事をしたんだから、コラァ〜ヾ(*`Д´*)ノで、いいんじゃない?」

と仰られるかもしれませんが、子供は、案外怒鳴られるよりも、ちゃんと説明されて、自ら納得した方が、ちゃんと自らを改め、同じことをしなくなるものです。
特に幼い子供は、何でも実験です。
何がいい事で、何が悪い事か分からずに、とにかく何事も、まず実験してみます。
実験して、それが何なのか?そういう行為を行うとどうなるのか?ということを学んでいくものです。
なのに、実験の途中で怒られて、怒鳴られて、何が何だか分からない内に、実験を強制的に止めさせられても・・・ねぇ?

しかし、指導すべき大人が、指導すべき内容を理解できていないと、ちゃんと正確に、ちゃんと理解してもらえるように、伝える事はできませんよね?


「いや、一々理屈を知らなくても、子供は親の背中を見て育つもんだ!だから、親が、ちゃんとしっかり挨拶を実践していれば、自然と子供もやるようになるんだ!」


なるほど、ごもっともです。

では皆さんが、挨拶をちゃんとできていれば、いいということですよね?
では、みなさんはちゃんと挨拶できていますか?

家庭内で、できていればいいのでしょうか?
職場内で、できていればいいのでしょうか?
お客様に、できていればいいのでしょうか?
ご近所に、できていればいいのでしょうか?

そして、その挨拶自体、どんな挨拶であればいいのでしょうか?

元気に?
笑顔で?
明るく?
相手の目を見て?
大きな声?
お辞儀?

どうですか?


案外、今までしてきた挨拶って、曖昧な認識でされてきたんじゃないですか?



まず、挨拶の定義というのは、

「こちらから先に相手が返さざるを得なくなるような挨拶をし、相手からの挨拶を待つ」

と、いうものです。

パートごとに分けて解説します。

まずは、「こちらから先に」です。
これは、鉄則。
絶対に待ってはいけません。
必ずこちらから先に挨拶を行うということは、守って下さい。



次に、「相手が返さざるを得なくなるような挨拶をし」です。
相手が、返さざるを得ないような挨拶と言うのは、

@ 相手の目を見つめ
A 笑顔で
B 相手に届くような大きな声で
C 元気に
D 明るく
E ちゃんと、相手に届くように

挨拶をするということです。


そういう挨拶をされたと想像して下さい。
挨拶を返さないと、すごくバツが悪いでしょ?



そして、「相手からの挨拶を待つ」です。
実は、これが、案外出来ていない人が多いです。
相手から挨拶が返ってくるかどうかが、不安なのかもしれませんが、期待して待って下さい。
期待満々で、目を逸らさずに待って下さい。
相手からの挨拶が返ってきて、初めて挨拶が成立します。
以上が、挨拶の定義であり、挨拶の最低限のマナーです。



ではなぜ、「こちらから先に相手が返さざるを得なくなるような挨拶をし、相手からの挨拶を待」たなければならないのか?を解説しますね。



今までに、挨拶し辛い人は、居ませんでしたか?
振り返って考えてみて下さい。
小学校、中学校、高校、大学、専門学校、部活、バイト、友達、職場、親戚で。
いました?

その人のこと、好きでした?
どちらかというと、苦手ですよね?

それって、だいたい相手もあなたのことを、苦手に思っているものなんですよ。
だいたい最初の出会いで決まります。
たまたま、その時の印象が悪かったり、挨拶したのに返ってこなかったり、実は返したのにあなたに届いてなかったり、相手が気付かないような挨拶をしていたり、相手が応えられないようなタイミングで挨拶していたり。理由は様々ですが、こういった何らかの事故から、お互い相手に「あの人は挨拶し辛い」「あの人は挨拶しても返さない」「あの人は、自分からの挨拶を好まない」というレッテルを貼ってしまっています。
そして、次に顔を合わした時は、お互いにレッテルを貼っているから、
「あ、やっぱりね」
と、なってしまいます。



逆に、あなたの姿を見付けると、誰よりも早く、あなたが挨拶する前に、必ず挨拶してきた人っていませんか?
振り返って考えてみて下さい。
小学校、中学校、高校、大学、専門学校、部活、バイト、友達、職場、親戚で。
いました?

その人のこと、嫌いでした?
どちらかというと好きですよね?

なぜならば、その相手も、もともとあなたに好意を持っているから、あなたを見付けると、挨拶せざるを得なくなって、飛んできて挨拶するんです。
いつも、いつも、あなたのことを考えて、あなたのことを気にかけている存在。
だから、あなたも悪い気はしないし、相手の好意を感じるから、こちらも自然と、好意を持ちます。
そういうものです。



勘の良い方は、もう分かっていますね。
そう!

こちらから先に相手が返さざるを得なくなるような挨拶をし、相手からの挨拶を待つ
というのは、

あなたの周りに、あなたが嫌いな人が、一人も居なくなって、しかも、あなたの周りに、あなたが好きな人ばかりいて、その人たちもあなたのことが好きになるということ!




「挨拶」というのは、そういう魔法。





《挨拶は「先手必笑」》と覚えて下さい。










この記事へのコメント
こんにちは、山のぼせです^^。

初めてコメントさせていただきます。

先日のお茶会…お疲れ様でした。

お陰様で良い会をすることができました。ありがとうございました。


挨拶は一日の始まりと申しますが、ご多忙パパさんの仰る通り、先ず親がちゃんと挨拶をしていない場合が多いですね。

書いてらっしゃることは全く持ってその通りですね。


私も昔、子どもたちを教えて(ラグビークラブで)いたときに、先ず最初にやらせることは、朝の挨拶でした。

大きな声ではっきりと、相手の目を見て挨拶する・・・これ、大事なことですね。

人間関係を構築していく上で、先ず最初にやらなければならないことです。

先ず親がやらなければならない・・・大事なことです。

昔、町内で挨拶運動というのがありましたが、あれは期間内の運動ではなく、常日頃やらないといけないものだと思います。

今、それが段々薄れて来ている…悲しいことです。


それにしても今でもラブラブ・・・素敵なことです^^。

これからもず〜っと続けていってくださいね。

子供達にとっても、何よりの情操教育だと思いますよ。


良い日記読ませていただき、ありがとうございました。
Posted by 山のぼせ at 2006年12月06日 14:15
うわぁ〜
素敵な、愛妻・育児日記を読ませていただきました〜
挨拶って本当に大切ですね。
もちろん、ご多忙パパさんの
挨拶は、流石なものでした。
Posted by オリーブ at 2006年12月06日 17:39
山のぼせさん。
コメントありがとうございます。
お茶会の節は、お世話になりました。
こちらこそ、ありがとうございました。

ご覧頂き、コメントまで頂いて、まだまだ道の途中の若輩者ゆえ、お恥ずかしいです。

私も皆さんに何らかの形で、貢献していきたいと考えておりますので、今後とも、色々とご教授、ご指導のほどお願いいたします。
Posted by 大塚陽一 at 2006年12月08日 00:07
オリーブさん。
コメントありがとうございます。
挨拶は、大事ってみんな分かっているからこそ、できているつもりになりがちですよね。
私も、そうなので、常に意識していきたいと思っています。

ポパイさんとオリーブさんも、素敵で、魅力的な挨拶でしたね。
実は、素敵なご夫婦に触発されて、私も妻のことを書きました(^▽^*)ゞ
Posted by 大塚陽一 at 2006年12月08日 00:12
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