2006年12月13日

「電池が切れるまで」

今日書いた「命」に関してですが、



とても有名な詩なので、
すでにご存知かもしれませんが、「電池が切れるまで」という本の中に、
「命」という詩があったのを思い出したので、あなたにご紹介したいと思います。



 「命」



 命はとても大切だ

 人間が生きるための電池みたいだ

 でも電池はいつか切れる

 命もいつかはなくなる

 電池はすぐにとりかえられるけど

 命はそう簡単にはとりかえられない

 何年も 何年も

 月日がたってやっと

 神さまから与えられるものだ

 命がないと人間は生きられない

 でも

 「命なんかいらない」

 と言って

 命をむだにする人もいる

 まだたくさん命がつかえるのに

 そんな人を見ると悲しくなる

 命は休むことなく働いているのに

 だから 私は命が疲れたと言うまで

 せいいっぱい生きよう




この詩を書いた4ヵ月後の1998年6月、宮越由貴奈ちゃんは、11才で亡くなりました。






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