2006年12月23日

今日は天皇誕生日。めでたい事ですねぇ(^▽^)

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道を歩いていると、翻る日の丸をかなりの数、見かけました。
昔に比べれば、本当に日の丸が増えたように感じます。


やっぱりいいですねぇ。
自分の国家の象徴である国旗が翻る姿は(^▽^)


さて、象徴といえば、今日は天皇陛下の誕生日で祝日なんですよね。
私は、右でも左でもないのですが、天皇制というものは、やはり永久に継続して欲しいと思っています。


よく戦争に負けて初めて「人間宣言」を行って初めて天皇陛下が、日本の象徴となったと認識しておられる方々がいらっしゃいますが、果たしてそうでしょうか?
実は、「人間宣言」よりもずっとずっと昔から、すでに天皇陛下および天皇家は、日本の象徴でした。




武家が主流になってから、このかたずっと天皇という存在は、日本の象徴でした。
「日本の象徴」というのは、
日本の伝統と歴史や文化を代表する象徴。
そして日本の宗教的権威を代表する象徴。
そして日本政治の裏付けとなる権威としての象徴。
ということですよね。
今年のワールドカップ開催時など、どこの家庭からもTVでワールドカップを観戦していて歓声や、ため息が同じタイミングで聞かれたものです。
国民全員が、サッカーファンというわけでもないのに、みんなが一丸となって応援したのは、ワールドカップで、日の丸を背負った日本代表選手が戦っていたからなんですよね。


日の丸も、日本の象徴。


つまり、天皇陛下も日の丸も、日本国民をまとめる為の代表である象徴ということになります。
天皇陛下や、日の丸といった国の象徴・国を代表する存在と言うものには、国民をまとめる効果が必要不可欠だと思います。
国民がまとまらなければ、それは国の崩壊を意味するからです。
まぁ、現状それに近い状況であることは、今回は、一先ず置いておいて(^▽^;)


この国民をまとめる象徴として、アメリカならキリスト教と国旗を利用しています。
そう。
利用です。
だから、邪魔な国のことを「悪魔の・・・」って言うでしょ?すぐ。


で、例えばすぐ隣の、困ったチャンの国では、困ったチャン自身がこれですよ。
ね?
金さんは、反日パルチザンの英雄の息子という権威であると同時に、北朝鮮の指導者という権力を持っています。権威と権力がひとつになると為政者の人徳次第でどうにでもなってしまいます。
その存在が優秀で、カリスマがある時はいいですが、金さんを見れば分かるとおり、無能だと、やりたい放題で、国は疲弊しきって、国民をまとめるのが至難の業になってきます。


中国とか象徴が無い国は、指導者にカリスマがない時に、どうやって国民をまとめるかというと、国外に敵を作って、国内をまとめようとしますね。
それが、今のことあるごとに日本にいちゃもんをつけてくる姿です。


金さんも、それに倣っていますよね?
ねぜ?って・・・そりゃあ・・・ねぇ(^▽^)




「最も優れた政治は賢帝による専制政治」であると誰かが言っていましたが、その通りだと思います。
しかし君主制の問題点は「権力と権威が一緒になってる」という点です。
良いも悪いも為政者の心一つ。君主が民のことを考えられる賢帝なら幸せですが、暴君ネロのような人物だったら・・・君主が必ずしも賢帝であるとは限らない訳ですよ。しかも世襲制の場合は特に、ね。




ところが、今の日本にはその心配はありませんね。
権威と権力が別れていますから!




でも、「天皇に権威を持たせるのは、危険だぁ〜!!」とか言う人、居るでしょう?




まず。
権威は必要ですよね?


例えば、結婚式。
神という権威の名の下に、誓いの言葉を交わして晴れて夫婦になりますよね?


例えば、トリビア。
どこそこ大学の某教授に確認したり、信用できる書籍で裏付けを得ないと、確定させて公に言えないですよね?


例えば、通貨。
あれも日本政府が、価値を保証していなければ、ただのコインと紙切れですよね?




前述した通り、共和制のフランスやアメリカは直接キリスト教の神の権威を利用しています。
フランスの人権宣言には、
「こうして、国民議会は、最高存在の前に、かつ、その庇護のもとに、人および市民の以下の諸権利を承認し、宣言する」
と、この権利が神によって保障されているものだとしています。
アメリカ大統領も、大統領に就任する際に聖書に対し宣誓します。
こうやって欧米の国家は、伝統的なキリスト教の権威を政治に利用しています。
かの国もそうしているように、政治に伝統的な権威の裏付けは必要ということですね。



では、
日本政治の力の裏付けとなるもの国家が民衆の支持を得る為の裏付けするための権威は何でしょう?


天皇陛下ですね。

日本の法律は権力者である国民が作って、権威者である天皇が公布する形になっています。
この法律は天皇陛下のお墨付きですよという意味です。


因みに内閣総理大臣の任命も天皇陛下がなされています。
神か、天皇陛下か、というだけで、権威を利用する事によって民衆の支持を得るシステムは、かの国々と何も変りません。
と、書くと、
「天皇がキリスト教の神と同じ扱いにするとは、言語道断!これぞ右翼の論法だ!!」
何て言われそうですが・・・



元々GHQの「人間宣言」がおかしくて、天皇陛下をキリスト教やユダヤ教、イスラム教と同じ一神教と同一に誤認識した早とちりというか、勘違いから始まったものなのです。



なぜならば、日本という国の元々あった宗教観は、森羅万象全てのものに神が宿るという考え方でした。
それこそ山にも海にも川にも水にも火にも土にも動物にも石にも、人間の作ったカマドにも、風呂にも鍋にも茶碗にも飯にも人自身にも神は宿るのです。
天皇陛下は、それらの象徴。
ね!

古くから象徴だったんですよ!




政教分離に関しても、100%完全なる政教分離なんて無理です。なぜなら旧ソ連やら、北朝鮮やら、必ず指導者の銅像が立っていて、偶像崇拝させていますよね?
というのは置いといても、政教分離と言うのは
「宗教はあくまでも権威のみの存在で、政治に口出しすべきではない」という意味です。
これって、日本では確立されていますよね?

よね?




前戦争で一旦否定されたからって、その他人からの評価を100%受け入れなくともいいのではないでしょうか?



最後に、クイズを出して結びに替えたいと思います。



Q:かのアメリカ大統領が、最敬礼で迎えるざるを得ない存在が、三人居ます。
それは、誰でしょうか?

A:

英国王位継承者と、ローマ法王と、日本の天皇陛下です。

中でも、天皇陛下は2000年以上という現存する最古の歴史を持った伝統ある存在で、文化的にも世界遺産並です。
その英国女王や、ローマ法王でさえ、敬う存在が天皇陛下なのです。


英国女王やアメリカ大統領でさえ敬う存在を、当の日本人が色々言うのって・・・何か恥ずかしくないですか?



信用と同じで権威も一朝一夕にできるものではありません。

何百年、何千年という長い歴史の上に培われてきたものなのです。



むしろ誇りに思うべきでしょう?

天皇陛下が居られるという事は、この国がそれだけの長い歴史を歩んできた証明なのですから。

それをわざわざ無くそうと言う人が一人でも存在するとは・・・(>。<)




あなたはどう思われますか?





今日は天皇陛下の、お誕生日なのですから、謹んでお祝い申し上げたいと思います。




この記事へのコメント
ここ最近の記事は特にすご〜〜く勉強になります。
今日も、うなずきながら、読んでしまいました。

日本って、本当に誇るべき歴史と文化を持った国なんですね。改めて、日本が好きになりました。でもこれも、長い間鎖国していたおかげでもあり・・・。我が家では今でも、「また鎖国すればいいのに」なんて暴言を夫婦で吐いております。

よかったらぜひ女性天皇と女系天皇について大塚さんのご意見を聞いてみたいです。
Posted by tamagonta at 2006年12月23日 22:41
ごんたさん、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。

私も日々学びながら、勉強しながら、気付きながら書いていますので、こうやって励ましていただけると、本当に嬉しく、ドンドン意欲が湧いてきます。
本当にありがとうございます。

さて、最近「愛妻・育児日誌」じゃなくなってるじゃないか!というお叱りを数名の方からいただきましたが、
かなり精度の高い説で、【歴史70年周期説】というのがありまして、その観点でいくと今は、大戦前夜くらいなんですよね。
それが、どうも頭から離れなくて、ついついこういった内容を書いてしまっています^^;

そういえば、ご主人もHPをブログ形式に移行されるんですよね?
楽しみにしております。
あと、福岡にお寄りの際は、ご連絡をお待ちしております(強請
Posted by 大塚陽一 at 2006年12月24日 12:21
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