2007年01月10日

透視、千里眼、お告げについて・・・完結編

前回までに、

@私は超能力 や透視 などの存在を否定する考えを持っているわけではない。
A考察・考証の上、肯定できない分は否定し、否定できないというか肯定する分は肯定する、いわば「懐疑肯定派」というスタンスに近い。
Bしかし、超能力や透視という立証が難しいことを利用してペテンにかける詐欺師は、許せない。
C詐欺の手口として「ホットリーディング」と「コールドリーディング」という手法が存在する。
D細木数子は、この二つの手法を駆使する限りなく黒に近いグレーな存在だ。
E神や霊の声は、その内からの声に他ならない。
F仮に神が実在したとしても、人間へ直接干渉はしないはず(大塚の持論)
GEとFから、宗教などでお告げや神示、霊からのメッセージは有り得ない。

というところまで、お話しました。





いつも以上に脱線して、良かれと思い、相談者に心から同情し、「助けたい。救いたい」と熱望して透視 や千里眼、予知を行っている人たちについての考えを述べるところまで進めませんでした。
ごめんなさい。





そんな相談者の事を本当に不憫に思い、我が事の様に感じて相談に応じる人でも、その結果が不幸を招く恐れがある以上、私的にはあるライン以上は、許されないことだと考えています。



あるラインというのは、助言アドバイスを越えて「神」や「それに匹敵する高次元の意識を持つ生命体」の名の下に、道を指し示すレベルの行為のことです。



と、いうのは、これまでも述べてきました。



例えば、チャネリングだとか、宇宙人と交信・・・とか、ご先祖さんとか、背後霊が・・・とかいうその本人にしか感知できない存在との交信によって、道を指し示す人たちですね。



それらの交信は、その人の内にある声とのものですから。



非常に危険なことだと思います。



スピリチュアル・カウンセラー江原さん美輪さん辺りは、

「あなたは前世で、こういう人生を送ってこう思って亡くなった方だから、こうしたらいいんじゃないでしょうかね?」

という感じなので、ギリギリセーフだと思います。



誰かさんみたいに無理強いって感じはないですけどね・・・。



ただ、その前世はこうだった、自分は今は忘れているけど、前世からずっとこうしたいと思っていたという話を全部信じるのは本当に危険だと思います。


本当に前世があったとしても、前世は前世。現世は現世。

前のことは前のこと。



あまりいい例じゃないですが、新しく付き合いだした恋人が、いつまでも前の恋を基準に考えて行動したりしていたら嫌でしょ?

そんなアホな話はありませんよ。

だってあなたは、恋人の前の人とは違う人なのですから、恋人と前の人の恋はそうだったかもしれないけど、あなたと恋人の恋は、全然別ものじゃないですか。



過去に振り回されることないですよ。



あなたの人生をどう生きるかは、あなたが決める事です。



あなたが決める中で、参考としてスピリチュアル・カウンセラー助言に耳を貸すというスタンスであれば、全然OKと思いますが(^▽^)





ああいった人たちは、勘の良い経験豊富な人で、今までも色々なケースの相談を受けてきた人だから、相談したら、かなりいいアドバイスをくれる人。的な考えでいたら一番よいのではないかと思います。





ね?




posted by 大塚陽一 at 10:25 | Comment(0) | ご多忙パパのリスクマネジメント
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