2007年02月02日

自分らしさ?自分探し?個性とは?

昨日は、長女「あきら」の授業参観に妻と仲良く行ってきました♪


授業内容は「お店屋さんごっこ」でした(^▽^)


おもちゃのお金に、自分たちで好きなお店屋さんで売っている商品の絵画を描いて作った商品を机の上に並べて開店準備(^▽^)


お魚屋さん八百屋さん果物屋さん駄菓子屋さん・・・思い思いのお店屋さんを仲の良いお友達と開いている子供たち・・・もうね、みんな楽しそうで・・・
                
             
「あきら」はお花屋さんを開いていました(^▽^)v




普段、パパさんのお買い物やママさんのショッピングについていっている時によ〜く観察しているんでしょうね!!

そりゃあもう上手でしたよ!


「いらっしゃい!いらっしゃい!」の元気な掛け声も、笑顔もバッチリでした!!







子供というのは、「模倣」が好きです。

いや、好きというか「模倣」こそ子供の本能であり、特技であり、才能でもあるといえるでしょう。

これは赤ちゃんを見ればわかると思いますが、赤ちゃんは親の動作や癖、表情などを全て真似しようとします。

「学ぶ」というのは「まねぶ」とも言われるように、人を真似ることが学ぶことだと言われています。

人を観察、模倣することによって学習することです。

親や教師など、身近な人の行動や言葉などを真似て成長していくわけです。

それは意識的にも無意識的にも両方です。

これを心理学用語ではモデリングと言います。



赤ちゃんの時期は無作為に誰でも対象にして真似るわけですが、成長するにつれて真似るべき対象を選ぶようになります。

以前このブログでも、現代が「ロールモデル喪失の時代」だと語ったことがあったと思います。

このロールモデルというのがモデリングの対象ですね。

このロールモデルを具体的にいうと、「憧れの存在(理想像)」です。

男の子で言えば、イチローとか松井秀喜選手とかですね。

女の子で言えば、エビちゃんさんとか、長澤まさみさん辺りでしょうか?




あんな風になりたいなぁ(´▽`●)」みたいな存在です。





前述した「ロールモデル喪失の時代」というのは、身近にロールモデル足りうる存在が居ない状態ということです。
(パパはあんまり居ないし、たまに居ても寝てばっかりで仕事の愚痴ばかり。ママもいつもパパや近所のオバちゃん達の悪口ばかり・・・とてもじゃないけど、あんな風にだけはなりたくないよ・・・)




そして、そういう状態に輪をかけて「ああしてはいけない」「こういてはいけない」という否定的な指導しか受けていないという不健康な環境といえるでしょう。



もちろんすべての子供たちがこういった環境に置かれているということではありませんよ。


しかし、こういうケースが今も多いですが、これまでも多かったという反省も含めて「自分らしさ」とか「個性」を尊重して行こうというのが流行っていますね。


「自分探し」的な。


しかし「自分探し」だから、と「内側へ↓内側へ↓」向かって「自分探し」を行っているケースが多いのですが、それで一向に「自分らしい自分」が見付からずに途方に暮れている人が増えているようですね。



「自分探し」という迷宮に迷い込んでしまっています。



元々人間が本能として持っている成長システムは「真似て成長する」という外向きのスパイラルなのですから、内側へ掘り下げていく内向きのスパイラルでは方向性が逆行してしまう事になります。



実は「自分らしさ・自分の個性」を見付けるというのは、「ロールモデル」を見付ける事に他ならないのです。





人は、人との出会いでしか成長できないのですから。



ダイヤモンドダイヤモンドでしか磨けないのと同じです。



人は人との摩擦でしか磨かれる事はありません。








あなたはどんなダイヤモンドですか?

レッドダイヤモンドですか?

グリーンダイヤモンド

それともパープルダイヤモンド

オレンジバイオレットブルー

それとも可愛いピンクダイヤモンド



・・・それとも魅惑のブラックダイヤモンド


posted by 大塚陽一 at 17:04 | Comment(0) | 子供
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