2007年05月22日

5つの「ジンザイ」について・・・その二「人財」

次の「人財」は「財産」の「財」ですね。



・・・「財産」




ここで質問です。

Q:あなたは、何か「財産」をお持ちですか?




私は・・・
お金や貯金は、まったくといっていいほど持っていません。

しかし、ありがたいことに「家族」という「財産」を持っています。



家族



これは、誰にとっても掛け替えの無い「財産」ですよね。

子供の頃は、「もっとお金持ちの家に生まれたかったなァ・・・」とか、「もっと顔がいい親の子に生まれていたら、こんなにブスくなかったろうなァ・・・」とか思ったりするものでしょう。


でも、たとえそれがどんなに素晴らしい人であっても、他の人では「家族」の代役は利きませんよね。




そうです。



「人財」は、掛け替えの無い存在である「ジンザイ」ということなのです。

これは本人を取り巻く社会(在籍企業、取引先、プライベートに係わらず)から「財宝」であり、「財産」という認識を持って見られる存在で、



「この仕事はぜひ彼に」



「彼女でないと」



「あの人のようになりたい」




と言われる存在です。





「財宝」は、価値があるものですが、ではなぜ価値があるのでしょうか?



それは、存在が希少だからです。



プレミアということですね。



例えばダイヤモンド

ダイヤモンドはダイヤ鉱山で、掘って掘ってやっと、ひとかけら見付かって・・・でも、それを更に磨き込まないと、ちゃんと市場に出せるダイヤにはならないものです。



「人財」も同じですね。



その辺りに転がっているものではなく、本人の資質もあります(「ジンザイ」の資質についてはいずれ詳細に解説します)から探して探して探し抜いて、やっと見付けても磨いて磨いて磨き抜いて、もしすでに研磨済みの逸材を見付けたら、大金と引き換えにしても手に入れたい!


そんな存在の事です。





どこからも、誰からも引っ張りだこの存在です。



今、

「人財」って、きっと俺(私)のことだ。



と思ったあなた。

安心するのはまだ早いですよ。




次回紹介する「人罪」と「人財」は、紙一重。

なかなか見極めが付き難いものです。

その決定的な違いは、「内省」できるかどうかです。



内省」についてはまた、いずれ。

期待はずれにはなりません。楽しみにしていてください!


posted by 大塚陽一 at 10:32 | Comment(0) | 人財共育の手引き
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