2007年08月09日

なぜ人間関係が悪くなるのか?

いあぁ〜、ねぇ・・・今、すごく病んでいます。

公私ともに・・・そして、身も心も・・・というやつです。

こんなこと思っている暇は無いんですけどね・・・まだまだ修行が足りません。

孔子の言う「三十而立(三十歳にして立つ)四十不惑(四十歳にして惑わず)」には、ほど遠い自分。

情けないですが・・・





・・・と、愚痴は置いておいて・・・






毎日の生活において、人の人生において、一番の問題は、人間関係です。

人は、生まれた瞬間から死んでしまう直前まで、人間関係の中で生活します。

どんな生活を送っていても、自分と他人との関係なしには成り立ちません。

何よりもまず、人間関係ありき。

つまり、そのことから自動的に、私たちの一番の悩み=人間関係となります。

転職理由も一番は人間関係ですね。

上司や、同僚に嫌いなヤツがいて、その人たちとのコミュニケーションを取る事自体が苦痛で、転職するのです。

離婚の理由も、恋人同士が別れる理由も、友人関係が破綻する理由も、すべて当事者同士か、直接かかわるメンバーとの人間関係によって別れるという選択をするのです。

私も経験がありますし、あなたにも覚えがあるのではないか、と思います。



では・・・つまり、快適に幸福な人生を過ごすには、いかに人間関係を円滑にできるかが鍵となってくるという事になってくるのではないでしょうか?

そして、これは、その他、幸福になる条件の数々・・・例えば金銭面や、社会的な地位やら・・・が、オプション的条件であり、人間関係の快適さの方が、必要絶対条件となってくるということではないでしょうか?



つまり、良い人間関係を築いている人は、幸せな人生を送れて、そうでない人は、不幸な人生を歩むことになる・・・ということになりますね。



では、人間関係を快適にするには、どうすればいいのか?

ということになりますが、今回は、そこまで進む前に、まず、

「なぜ人間関係が悪くなるのか?」

というのを、分析してみたいと思います。


「なぜ人間関係が悪くなるのか?」

それは、相手のことが嫌いになるところから始まります。

では、なぜ、相手のことを嫌いになるのでしょうか?





人が人を嫌う感情が芽生える時、必ず、その感情は正義感や使命感に基いています。

それは、もちろん自分の立場や視点から見て「悪い」と判断している事になります。

ちょとあなたも、これまでを振り返ってみて下さい。

あなたがこれまでに、嫌った人々は、必ず悪い人ではなかったですか?





「人として許せない」から嫌いになったのではありませんか?



「あんな常識の無い事を、普通する!?」とか・・・

「信じていたのに・・・裏切られた」

「あんなにしてあげたのに・・・」

身近な人でなくとも、

「政治家として、タレントとして、プロとして、こんな人は相応しくない」

「それでも社会人か!?」



などなど。





「許せない」という思いから、相手を嫌いになったり、憎んだりが始まります。

そして、この「嫌い」や「憎い」という感情が、人を苦しめる原因となります。



「あの人が居ると気分が悪くなる」



「あの人が居ると思うだけで吐き気がする」



と、いう症状まで出てきてしまう人も居ます。





「嫌い」や「憎い」が無くならない限り、苦しみが癒える事はありません。

つまり、「許す」ことが出来るまでは、ずっと苦しみが癒えることはないでしょう。

たとえ、転職し、離婚し、付き合いを止めても、「許す」ことが出来るまでは、ずっと苦しみが続きます。

では、どうしたら「許す」ことができるのか?





次回に続きます。



posted by 大塚陽一 at 14:20 | Comment(0) | 幸せになりたくない症候群
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