2007年09月03日

What a wonderful world(この素晴らしき世界)

私は、我が子の親として、「この子たちに日々何を伝えて、何を教えていくべきか」というのを、よく考えます。

親としては、我が子の将来を考えると、当然、できうる限りのチャンスを与えたいと考えます。



「情操教育や習い事をさせてあげたい」


「最適な環境を与えて、勉強にも力を入れたい」


「一人立ちする時に、選択肢が広がるようにしたい」etc・・・



本当に色々と考えてしまいます。

しかし、何よりも先に伝えておきたいのが、「我々が生きている、この世界は素晴らしい」ということなのです。

今日のタイトルに掲げているのは、「What a wonderful world(この素晴らしき世界)」というルイ“サッチモ”アームストロングの名曲です。

よくCMや、映画で流れているので、あなたもご存知かもしれませんが、日本語に訳した歌詞を紹介したいと思います。







What a wonderful world(この素晴らしき世界)

木々は緑に輝き、赤いバラは美しく

ぼくたちの為に花開いている

ぼくは、しみじみ思うんだ

なんて素晴らしい世界なのだろう



どこまでも青い空と、まっ白な雲

光りあふれる喜びに満ちた昼と、神聖なる夜

ぼくは、しみじみ思うんだ

なんて素晴らしい世界なのだろう



七色の虹は、美しく輝き

行きかう人々の顔も輝いている

友だちが手をとり合って、「ご機嫌いかが」と挨拶を交わし

心から言っているんだ「アイ・ラヴ・ユー」と



赤ん坊が泣いて、やがて育っていく

きっと、たくさんの事を学びながら・・・

そしてふと思うんだ

なんて素晴らしい世界なのだと

そうさ、僕はしみじみ思うんだ

この世はなんと素晴らしい世界なのだろうかと





YouTubeで、動画を発見したので、ぜひコチラを覗いてみて下さい。


CDなどで聴くだけでも感動できますが、やっぱりライヴ感が最高です!





さて・・・

いくら「この世界は素晴らしい」と叫んでみたって、実際は、辛い事ばかりじゃないか!

世界中で貧困と、戦闘が無くなる事はなく、日本だって格差社会で、どんどん生活は苦しくなり、異常な犯罪が増え、子供達も安心して遊ばせられない!

こんな世界が、素晴らしいと言えるのか?

現実から目を逸らしているのではないのか!?



という声が聞こえてきそうですが、それでも、「この世界は素晴らしい」と思います。



暗闇を呪うより、ロウソクに火を灯したほうがいい」という諺があります。



子どもたちに「この世界は素晴らしい」と伝える事は、

この世は暗闇だが、人は誰でもロウソクに火を灯し、暗闇を照らし、他の人の心も明るく照らすことができるんだよ

と教える事になるのだと思います。




「幸不幸は、自分の受け取り方次第」と言います。



これは拙ブログでも、これまで何度となく触れてきたことです。


太陽の輝きも、月の光も、巨大な山も、大空も、我が子の笑顔も、我が掌で自分の目を隠せば、見えなくなってしまいます。

目隠しした自分の手を外しさえすれば、輝きも、光も、我が子の笑顔も、既にそこに在るのではないでしょうか?




posted by 大塚陽一 at 10:59 | Comment(0) | 幸せになりたくない症候群
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