2007年09月07日

日本を敵に回した国は必ず滅びる

「日本を敵に回した国は必ず滅びる」という言い伝えを、ご存知でしょうか?

●元寇で有名な元帝国は日本侵攻後、国力を落とした後、滅亡した。

●清帝国は日清戦争に敗北し、国力を落とした後、辛亥革命で滅亡した。

●ロシア帝国のロマノフ王朝は日露戦争の敗北で国力を落とした後、革命で滅亡した。

●大東亜戦争では、英仏蘭はアメリカの協力で、戦勝国になったが、結局植民地の全てを失った。

●中国国民党は、共産党軍との戦争で負け、台湾に追いやられた。

●満州や千島で、漁夫の利を得たソ連も、冷戦に敗れソ連崩壊。

●アメリカも、第二次大戦後、共産圏の拡大に見舞われ、その結果として朝鮮戦争やベトナム戦争での失敗を招いた。



というのが、根拠だそうですが、↑を読んだ皆さんは、どう感じましたか?

全部を、こじつけとまでは言いませんが、まぁ、イコール「日本を敵に回したから」というのは・・・ねぇ?

まぁ、ひとつの迷信として捉えておけばいいかと思いますが、今回この迷信を紹介した意図は、別にあります。



アメリカについてです。



なるほど、アメリカ軍は日本に大勝利した所謂「太平洋戦争」以降の戦争は、連戦連敗・・・とにかく戦えば必ず負けています。

「ベトナム戦争」では北ベトナム軍に惨めに敗北。

今回の「アフガン戦争〜イラク戦争」でも、終わりのない泥沼化した状況に、国内世論は撤退に向けての圧力が高まっています。

つまり、軍事大国と言われているアメリカは、「第二次世界大戦」以降勝利に見放されているかのような戦歴なのです。



もちろん、戦争の勝敗には様々な要因と国際状況が加味されるので一概には言えないのですが、勝ち負けだけで言うと、アメリカが勝ったのは日本一国しかないとなるのではないでしょうか?



いや・・・もしかして・・・これは仮説ですよ。
・・・もしかしたら、元々アメリカは、戦争に勝つか負けるかは、あまり関係ないと考えているのではないでしょうか?



つまり、戦争自体に勝てなくても、戦争を起こした目的は果たせているのではないでしょうか?

勝たなくてもいいという考えのもと戦争をしているのではないでしょうか?

もちろん、前線の兵隊さんたちが、そう考えている訳じゃありませんけどね。

考えても見て下さい。

世界一軍備に余念のない国で、しかも成功法則のメッカですよ。

勝つ事が目的で戦争をするのであれば、勝てない戦争をする訳がないじゃないですか!

そんなアメリカが勝てないということは、戦争を起こした目的は、勝つ事じゃなくて、負けても、戦争を起こした目的は果たせていると考えた方が、頷けるんじゃないですか?



では、何を目的として戦争を仕掛けているのか!?



というのは、また次回ということで・・・毎回ごめんなさい。

posted by 大塚陽一 at 16:11 | Comment(0) | 独り言
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