2007年10月16日

時間銀行に振り込まれるプレゼント

今日は、かなり長いですから、お時間のある時にドウゾ(^^;)

最近、もしかしたら異動しなきゃならなくなるかも知れなかったので、PCを整理していた時の話なのですが、以前知人からいただいていて、そのままフォルダの奥に入れたまま忘れていた「プレゼント」という題名のお話を発掘しました。

この話の存在自体忘れていたのですが、最近の自分の心情とマッチする内容でしたので、やっぱり気付かされているのかな?と妙に納得しました。



とても良い内容ですので、紹介させてもらいますね。

原文もありましたので、両方載せますね。





「present」

Imagine there is a bank that credits your account each morning with $86,400.

It carries over no balance from day to day.

Every evening deletes whatever part of the balance you failed to use during the day.

What would you do?


Draw out every cent, of course!!!!


Each of us has such a bank. Its name is TIME.

Every morning, it credits you with 86,400 seconds.

Every night it writes off, as lost, whateverof this you have failed to invest to good purpose.

It carries over no balance.

It allows no overdraft.



Each day it opens a new account for you.

Each night it burns the remains of the day.

If you fail to use the day's deposits, the loss is yours.



There is no going back.

There is no drawing against the "tomorrow."You must live in the present on today's deposits.

Invest it so as to get from it the utmost in health, happiness, and success!



The clock is running.

Make the most of today.



To realize the value of ONE YEAR, ask a student who failed a grade.

To realize the value of ONE MONTH, ask a mother who gave birth to a premature baby.

To realize the value of ONE WEEK, ask the editor of a weekly newspaper.

To realize the value of ONE HOUR, ask the lovers who are waiting to meet.

To realize the value of ONE MINUTE, ask a person who missed the train.

To realize the value of ONE-SECOND,ask a person who just avoided an accident.

To realize the value of ONE MILLISECOND,ask the person who won a silver medal in the Olympics.



Treasure every moment that you have! And treasure it more because you shared it with someone special, special enough to spend your time. And remember that time waits for no one.

Yesterday is history.

Tomorrow is a mystery.

Today is a gift.



That's why it's called the present!!!





「プレゼント」(日本語訳)

次のような銀行があると、考えてみましょう。

その銀行は毎朝あなたの口座へ86,400ドルを振り込んでくれます。

同時に、その口座の残高は毎日ゼロになります。

つまり、86,400ドルの中で、あなたがその日に使い切らなかった金額は、すべて消されてしまいます。



あなただったらどうしますか。



もちろん、毎日86,400ドル全額を引き出しますよね。

僕たちは一人一人が同じような銀行を持っています。

それは時間です。

毎朝、あなたに86,400秒が与えられます。

毎晩、あなたが上手く使い切らなかった時間は消されてしまいます。

それは、翌日に繰り越されません。

それは貸し越しできません。

毎日、あなたの為に新しい口座が開かれます。

そして、毎晩、その日の残りは燃やされてしまいます。

もし、あなたがその日の預金を全て使い切らなければ、あなたはそれを失ったことになります。

過去にさかのぼることはできません。

あなたは今日与えられた預金のなかから今を生きないといけません。

だから、与えられた時間に最大限の投資をしましょう。

そして、そこから健康、幸せ、成功のために最大の物を引き出しましょう。

時計の針は走り続けてます。

今日という日に最大限の物を作り出しましょう。



1年の価値を理解するには、落第した学生に聞いてみるといいでしょう。

1ヶ月の価値を理解するには、未熟児を産んだ母親に聞いてみるといいでしょう。

1週間の価値を理解するには、週間新聞の編集者に聞いてみるといいでしょう。

1時間の価値を理解するには、待ち合わせをしている恋人たちに聞いてみるといいでしょう。

1分の価値を理解するには、電車をちょうど乗り過ごした人に聞いてみるといいでしょう。

1秒の価値を理解するには、たった今、事故を避けることができた人に聞いてみるといいでしょう。

10分の1秒の価値を理解するためには、オリンピックで銀メダルに終わってしまった人に聞いてみるといいでしょう。



だから、あなたの持っている一瞬一瞬を大切にしましょう。

そして、あなたはその時を誰か特別な人と過ごしているのだから、十分に大切にしましょう。

その人は、あなたの時間を使うのに十分相応しい人でしょうから。

そして、時は誰も待ってくれないことを覚えましょう。

昨日は、もう過ぎ去ってしまいました。

明日は、まだわからないのです。今日は与えられるものです。



だから、英語では今をプレゼント(=present)と言います。





この話は、時間の大切さを、とても判り易く教えてくれていますね。

昨日あった86,400秒は、もう過ぎ去ってしまいました。

今日の86,400秒も、「あれよ、あれよ」と言う間に、どんどん消費されて見る間に無くなっていきます。



時計の針を戻すように・・・或いはビデオで撮影した映像を巻き戻すように、費やしてきた過去の時間を巻き戻すことができればいいのですが・・・過ぎ去ってしまった時間は、もう還っては来ません。



どんなことがあっても、再び取り戻すことは出来ません。



しかし、頂いた「Present Day」を、どう使うかはあなた次第。



今日一日を、一瞬たりとも無駄にしないように生きていかなきゃ・・・

ということを教えてくれるお話しなのですが、このお話、ひとつだけ忘れている事があります。



それは、



ある日突然何の前触れも無く、昨日まで当たり前のように開かれていた口座が、パッタリ開かなくなる日が来る!ということです。


皆それぞれに、一日にプレゼントされる時間は平等ですが、それぞれに与えられる時間の総額は、人それぞれに違います。

それぞれ限度額がバラバラに設定されていますね。

この世に生きる人間の、ほとんど全員が、自分に残された時間が、あとどれぐらいあるのか、知りません。

それと同じように、周りの愛する人々に残された時間が、あとどれくらいあるのかというのも、知りようがありません。



例えば・・・

例えば今、あなたに与えられるべき時間の残高が、もしかしたら、ほとんど残っていないということだって、有り得ます。

いや仮に、あなたに与えられるべき残り時間は、まだまだ何年分も残っていたとしても、あなたが愛する人の残り時間は、もう間もなく尽きようとしているかも知れません。



私も、最近色々と考えていました。



例えば、今日で自分の命が尽きるとしたら・・・もし、大事な人の命が尽きるとしたら・・・もっと、こうしていれば良かったとか、もっとこういうことを話しておきたかったとか、もっと色々な話を聴かせてもらいたかったとか、もっと抱きしめてあげたかったとか・・・悔いが残るんじゃないか?

自分にとって、今のこの生活環境は、悔いの残らないような人生を過ごす生き方なのだろうか?とか。



本当に色々と考えました。





我々が時間銀行に所有している口座は、ある日突然、振込みをストップされる日が来ます。

それは、誰一人逃れることが出来ないことです。

そしてそれは、必ず我と我が身に降りかかるものだし、もしかしたらその運命の日が、今日なのかも知れないということを、普段我々は忘れて、今日も普通にいつも通りの朝を迎えて、いつも通りの生活をしています。



今という時間が、もう二度と戻らない取り返せないものであるということと同時に、限りある残り少ない人生を切り崩しながら生きている。

だからこそ、一分一秒を精一杯生きなければならないということを肝に銘じながら生きていかなければいけませんねぇ。







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