2007年08月31日

タリバン、韓国人人質全員を解放 拉致・殺害事件、42日ぶりに解決

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タリバン、韓国人人質全員を解放 拉致・殺害事件、42日ぶりに解決
[08月31日 07時32分]共同通信

【カブール、ソウル30日共同】
アフガニスタン旧政権タリバンによる韓国人 拉致・殺害事件で、韓国の外交通商省は31日、残る韓国人の人質7人全員が解放されたことを確認した。
国際赤十字当局者は30日、7人全員を保護したと述べた。
これで殺害されたリーダーの牧師ら2人を除く人質全員が解放されたことになり、事件は7月19日の発生以来、42日ぶりにようやく解決した。




タリバンは、韓国人人質の残り7人を昨日解放し、6週間に渡る韓国との拉致殺害事件に幕を下ろしました。

解放された人質や、その帰りを待ちわびていた家族の心情、42日間の心労を思うと、「よかったね」と喜びたいところですが、実はこの件、素直には喜べないですし、これで解決!という訳にはいきません。

それというのも、タリバンは、これを「聖戦における偉大なる勝利だ」と宣言しているからです。

タリバン側の報道官は、「我々は、これからもアフガニスタンの同盟軍に同じことをするつもりだ。なぜならこの作戦は、非常に効果的であることがわかったからだ」と、AP通信との電話インタビューに答えたそうです。

つまり、今回の人質解放において、韓国とタリバンが直接交渉した結果、タリバン側に、かなり有利な展開で交渉が進められ、予想外に有利な結果を得られたことが、このタリバン側の声明から明らかです。



ハリウッドの勧善懲悪映画でも、良く聞く台詞ですが、「絶対にテロリストとは交渉しない」という姿勢を、常にアメリカが強攻に保ってきたのも、こういう結果を予測してのものです。



テロリストに身代金を払えば、再び誘拐という有効でオイシイ手段を使って戦おう考えるのは、必至でしょう。



韓国が自国民の人質を取り戻したい気持ちは十分に理解できるものですが、現に、この交渉によってタリバンは、傲慢にも、「今後も、もっと外国人を拉致する」つもりであると、公に誓う声明を出しているのです。

これで、今現在アフガニスタンに居る韓国人は元より、他国の外国人ボランティアなどの身上も、これまでよりも、ずっとずっと危険な状態になりました。



このことに対して、韓国政府は「何も悪いことはしていない」と主張していて、誘拐犯と交渉するのは、普通のやり方だと言っているそうです・・・

そのやり方に問題が、あるんだけどなぁ〜f(´・д・`|||)


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posted by 大塚陽一 at 12:51 | Comment(0) | ご多忙パパのリスクマネジメント

2007年06月12日

そのニュースの意図はなんだ!?

今度こそ、「内省」についての記事だ!と期待して待っていてくれたあなた。

申し訳ありません。

ちょと、最近の報道傾向を見て、感じたことを書いておきたかったので、もう一回「ご多忙パパのリスクマネジメント」関連記事を書きたいと思います。


「内省」に関しては、ちゃんとじっくりしっかり詳細を解説していくので、もうしばらくお待ち下さい。





まず、以前からちょくちょく「ニュースには、必ず意図がある」ということを述べてまいりました。

例えば、「あるある偽造問題」についての記事で、マスコミ報道機関の常識として「嘘でなければ、何をしてもよい」という定石があると述べました。

これは何も大袈裟な表現ではありません。






例えば、私の本業でのクライアントさんの中にアミューズメント業界の法人様がいらっしゃいます。

分かりやすく言えば、パチンコ・スロット店を経営されているクライアント企業様ということになります。

さて、あなたはパチンコ店にどういうイメージを持っていますか?



ヤクザが経営している?

灼熱状態の車に子供を閉じ込めたままパチンコして、子供を殺す親を大量生産する社会悪?



そうそう、ついこの間もスクーターのヘルメットボックスに子供を閉じ込めて殺した親が、やっぱりパチンコと関連されて報道されていましたね。



例えば、この車に子供が閉じ込められて死ぬケースというのは、実はデパートやスーパーでのケースに比べると、パチンコ店のそれは格段に少ないケースなんです。

でも、あなたはデパートやスーパーで子供が車に閉じ込められて死んだというニュースを見たことがありますか?


ありませんよね?


私も、そんなニュース見たことありません。



それはなぜか?





デパートやスーパーは、TVの大手スポンサーだからです。



え?


パチンコもCMしてる?


そうです。


しかし、パチンコ店のCMは未だに規制が多く、CMを流せる地域や時間帯が限られています。



だからです。

ね?


別に報道機関は嘘をついている訳ではありません。

パチンコ店のそれは報道するけど、デパートやスーパーのそれはスルーしているだけ。



あのヤクザが経営しているイメージも、実はTVのサスペンスや映画から植えつけられたイメージです。

スポンサーになりにくい企業だからです。

逆に今後、パチンコ店が規制無しにCMを打てるようになれば、こんな報道もTVや映画で、ヤクザが経営するパチンコ店も、パチンコ店で逃亡犯が捕まるシーンも無くなり、極端な話、「ホテリアー」みたいにパチンコ店で働くアイドルのドラマが始まることでしょう。



ちょと脱線しました。



こういう風にメディアを使って国民の思想や認識を意図した方向へ誘導するためのプロパガンダとして使う手法は、古来から使われていたものですから、歴史を紐解けばアリアリと、その魂胆が見えてきます。





これは、もちろん日本でも以前から行われていた手法でしたが、特に小泉さんの時代からは、そういう戦略(マーケティングの手法)が目立って(それだけ我々国民をバカにしている証拠だと思いますが、小泉さんの頃から戦術があからさまというか、雑になって)きていました。
(安倍さんの代になって一層えげつなくなって来ています・・・)



もし、あなたがマスコミの方針や報道の気質に今まで無関心でいたとしたら、これからは、ニュースを見る時に「なんでこんな事件や出来事が起こるんだろう?」ではなく、「どうしてこの事件や出来事を、こういう手法でニュースに取り上げるんだろう?」と考えて下さい。

報道されるということは、その報道を見た国民が「何を感じ、何を考えるか」を計算して報道されるものです。



どうゆう方向に誘導したくて、こういう報道の仕方をするんだろう?



と、一歩引いて考えてみることをお奨めします。



最近あったニュースで言えば・・・
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posted by 大塚陽一 at 12:13 | Comment(2) | ご多忙パパのリスクマネジメント

2007年06月10日

出たぁ〜((((;>Д<)))





ご近所に・・・とうとう出ました。


不審者が・・・((((;>Д<)))



一昨日の夕方、団地の中央にある公園横に駐輪場と公民館に挟まれた細い道があるのですが、そこで、「あけちゃん」と同じ小学校に通う低学年の女児二名が、不審者から「パンツ見せて」と言われたそうです。

で、怖くて震えていると、サッとスカートをまくられて写真を撮られたそうです。

被害はそれだけで、それ以上のワイセツ行為も連れ去りも無かったので、不幸中の幸いですが、いずれにせよこういう体験は、子供の小さな心に深く大きな暗い闇を刻み付けてしまいます。



これをご覧のあなたのお子さんに悲劇が訪れる前に、久々の「ご多忙パパのリスクマネジメント」として、防犯について話しておきたいと思います。



まず、子どもを狙った犯罪は、「性犯罪」がほとんどです。

こういった犯罪は、他の犯罪に比べて例え被害者が成人であっても心に残る傷は深く暗いものです。

ましてや、それが幼い子供の繊細な心であれば尚更のことです。

親として、我が子をこういった犯罪から守るためには、まず我が子の普段の生活の中に「危険に接近しない!」という意識を植え付けるべきでしょう!

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posted by 大塚陽一 at 14:44 | Comment(0) | ご多忙パパのリスクマネジメント

2007年04月20日

「ご多忙パパのリスクマネジメント」の存在意義

このブログは、ほとんど私のかけがえのない家族である愛する妻と、三人の子供たちとのエピソードや、お気楽育児の秘訣、コミュニケーションの方法に関しての内容なのですが、その中で一際異彩を放つカテゴリが「ご多忙パパのリスクマネジメント」だと思います。



これは、以前述べた通り、このブログをご覧になるパパさんやママさんと、そのお子様たちの「炭鉱のカナリヤ」足ろうという思いから始めたものです。

これは、皆さんの生活に直接的・間接的に関係する内容に関して語るように心がけていますが、時に荒唐無稽だと感じられる話しもあるでしょう。

しかし、ちょっと視点を変えてみるだけで、一見荒唐無稽な話しが、真実味を帯びてくる事があります。





例えば・・・

あなたは時代小説と歴史小説の違いをご存知でしょうか?



一般に時代小説と歴史小説との境界は曖昧なのですが、過去の時代背景を借りて架空の物語を展開するのが時代小説であり、歴史小説は歴史上の人物や事件をあつかい、ストーリーもおおむね史実にのっとった形で展開する小説という考え方でいいと思います。

簡単に言うと、時代小説は歴史上の舞台を借りたフィクションで、史実ではないストーリーで、歴史小説は、登場人物等に多少のフィクションが認められるが、ストーリーは史実を軸に展開するもので、史実から著しく逸脱するものではないと言うニュアンスでしょうか。

では、時代小説に書かれてあるエピソードは、歴史考証的に信頼できないが、歴史小説のそれは、歴史考証的に信頼に足るものかと言うとそうではありません。

なぜなら、歴史小説のテーマも時代小説と同様、作者の歴史上の事実に対する視点や着眼点によってその認識や意義・意味合いが変わってくるからです。

つまり、ある歴史上の出来事があって、その出来事に対する作者の見方によって、その出来事に対する真実が変化するということです。



これは、何も歴史小説だけではなく、歴史教科書に記載されてあるいわゆる史実というものも、同じで、その教科書を編纂した人たちの、その歴史上の出来事に対する見方というのが、色濃く出ています。

つまり、何ものにもそれを記した者、編纂した者の考えによる出来事の解釈のひとつという事になります。





最近、TBSの番組捏造が問題になりましたが、メディアは、捏造とまでは言いませんが偽造のオンパレードですよね。あれも同じことだと思います。

「柳沢発言」もそうですし、古くは「従軍慰安婦問題」もそうです。

メディアやジャーナリストの場合は、元々捏造はしないが、偽造をしてでもスポンサーを喜ばさなければ!という考え方になるので、故意に誘導する意図がありますが・・・(^^;)

この場合のスポンサーというのは、あらゆる意味を含めています(^▽^)ノ






「嘘はダメだけど、本当のことをすべて言う必要もない」



つまり、

捏造はダメだけど、偽造はOK(^▽^)




というのが、メディアの常識です。



ですから、報道番組を観る時は、

どういう方向に誘導する意図で、こういった表現や、この台詞を使い、このシーンを入れているんだろう?

というくらいのスタンスで観た方がいいと思います。





また脱線してしまいました(^^;)





つまり、ある情報に隠された情報が含まれるとして、そのことを読み解くかどうかで我々の生活に直接的であれ間接的であれ、影響が出る可能性が高い場合、事前に知っているのと気付かずに情報をスルーしてしまうのであれば、まったく結果が変わってくると思います。

で、あれば、その意味を読み解く努力をして、イザという時に十分家族を守るに足る準備をしておく事が、家族・妻・子供を持つパパさんの義務ではないでしょうか?





私は、以前「隠された謎は、それを解き明かす者の深さに比例する」という言葉を紹介しました。

これは、思慮浅き者は物事の表面的な意味しか捉えられず、思慮深き者のみ物事に秘められた深遠なる英知を手に入れることが出来るという意味ですが、元々我々は権威にとって都合の良い方向へ常に誘導されるような情報に囲まれていると言えます。

そんな世の中で、皆さんにとっての「炭鉱のカナリヤ」として気付く人のみに聴こえるような、か細い声ではありますが、できる範囲でしっかり鳴き続けようと思っています。



なるほど!と思っていただける方は応援をお願い致します。
posted by 大塚陽一 at 21:55 | Comment(0) | ご多忙パパのリスクマネジメント

2007年04月17日

久々に、ご多忙パパのリスクマネジメント〜!

ちょっと前のニュースですが・・・

『読売社員が自宅で変死…後ろ手に手錠、口の中に靴下』

東京都文京区白山のマンション室内で5日、後ろ手にした両手に手錠をかけ、口の中に靴下が詰まった状態で死んでいるのが見つかった読売新聞の男性社員(36)について、警視庁は6日までの調べで事故との見方を強めている。

 男性は、読売新聞社でインターネットや携帯電話、CS放送など朝夕刊以外の媒体での報道を行うメディア戦略局の管理部社員。
編集局政治部の記者も兼務し、総務省を担当していた。

 男性は母親(65)と2人暮らし。
母親は3日から旅行に出かけ、5日午後4時20分ごろ帰宅したところ、玄関に倒れている男性を発見。
駆けつけた警視庁富坂署員が死亡を確認した。

 男性の粘着テープが張られた口の中には靴下が詰まっており、後ろ手に回した両手には手錠がかかり、左手に手錠の鍵を持っていた。
死因は窒息死とみられる。

 調べでは、玄関は施錠され、室内に物色された形跡はなかった。着衣の乱れはなく、遺書なども見つかっていない。

死亡当時、室内に男性以外の人物がいた様子はなく、捜査関係者は「男性が1人で何かをしていて、アクシデントが起こった可能性が高い」として、事件性は薄いとの見方を強めている。

室内からは手錠などと関連した用具も多数発見されたという。

(ZAKZAK 2007/04/06)
http://megalodon.jp/?url=http://www.zakzak.co.jp/top/2007_04/t2007040603.html&date=20070417141427




記事を読んでみて、どう思われますか?



え!?事故!?って感じじゃないですか?



案の定、色々なサイトで色々な憶測が上がっています。

近年、警察の誤った捜査によって自殺と思われていた事件が事故や殺人事件と判明した例が数件発覚しているので、今回も単純に殺人事件を、警察の怠慢捜査が見逃しているという方もいます。


また、もっと突っ込んで竹中前総務相に批判的な記事も書いていたことから↓
http://megalodon.jp/?url=http://www.yomiuri.co.jp/net/feature/20060607nt04.htm&date=20070417124918
口封じじゃないのか?という方もいらっしゃいます。




最終的には、
>捜査関係者は「男性が1人で何かをしていて、アクシデントが起こった可能性が高い」として、事件性は薄いとの見方を強めている。

という見方に固まりつつあるようです。

しかも、

『36歳読売記者、ひとりSMで昇天!?手錠、口の中に靴下!』↓
http://megalodon.jp/?url=http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200704/sha2007040706.html&date=20070417133202
というサンスポの記事が決定打のようになっています。


「圧迫プレイ」とか「窒息オナニー」とか、「」という単語が出てきても、専門家の言ということで妙な説得力のある記事になっています(^^;)





百歩譲って、そういうプレイが本当にあるとしても、自分の靴下を口に詰めるものでしょうか?

手錠するものでしょうか?

独りだというのなら、尚更です。

あと、一番腑に落ちないのは手に持った手錠の鍵です。

死後硬直と死んだ後数時間経つと、全身の筋肉が硬直するのですが、実は硬直が始まる前に一旦筋肉は弛緩してしまいます。

その後、時間をかけながらゆっくり硬直が始まります。

ですから、生前から手に鍵を握っていたとしたら、死後手から離れるという風に考えるのが、普通なのですが、この場合は手に持ったままでした。

これは限りなく死亡後に第三者が、鍵を手に握らせた可能性が高くなります。



もちろん死後硬直のペースは、環境(温度とか、水中か土中か等)によって大きく差が出ますが、それを考えても、硬直はまず顎から始まり、腕や足に移って手の指が硬直を始めるのは常温で死後10時間前後経ってからなのです。



また、窒息死というのはかなり苦しい死に方。

もし何らかのプレイをしていて、もし生前から手に手錠の鍵を持っていたというのなら、途中で何としても手錠を外して粘着テープを剥がそうとするはずです。

もがいた痕跡も無いということなら、当然薬物使用等の疑いを持つべきでしょう。

しかし、そういった部分に対する言及も無い。

これは・・・。





以前、私は情報操作する場合は、誰が見ても「こんなん有り得んやろ!」という事柄にひとつまみの真実を紛れ込ませるのが情報操作・かく乱の定石だと述べた事がありました。


今回のケースも、そうやって見てみると、この事件を演出した真犯人の意図が見えてくるのではないでしょうか?





私なりの解釈では、やはり読売新聞管理部・政治部記者、石井誠氏は知ってはならないことを知り、それを暴露しようとしたのだと思います。

口に靴下を押し込んで窒息死させたのは、彼の仲間や上司、情報源に「黙っていろ」という意思表示でしょう。



死体の手に鍵を握らせたり、手錠をしたり、局部を露出させていたかや、全裸だったのかは分かりませんが、部屋にはプレイ用の器具やDVDなどを置いておき、さも変態プレイの行き過ぎによる事故死を装ったのは、色々な憶測を引き起こすためでしょう。

もし警察&関係機関が事件の存在そのものを抹消したり、口封じが目的なのなら、事件の具体的状況こそ発表しないはずとか、いう論理も成り立ちますし、どうしても外野は性的な部分に目を奪われがちですから、本質にたどり着く人間は稀だし、そういった主張をしようとしても、「あ〜、あの変態プレイで死んだ新聞記者ね〜」と、はなから真面目な議論の対象になりませんからね。



さて、では石井誠氏が、どんな情報を得て、何を暴露しようとしていたのかは、皆さんのご想像にお任せしたいと思います。

『灰色のベンチから(○○記者よ 永遠に)』↓
http://futu-banzai.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_7cd1.html






しかし今、私が一番憤りを感じるのは、彼が所属していた読売新聞の対応です。



『読売社員が変死 東京・文京区のマンション 警視庁』↓
(4月6日8時0分配信 産経新聞)
http://megalodon.jp/?url=http://headlines.yahoo.co.jp/hl%3fa%3d20070406-00000019-san-soci&date=20070417121011

『読売記者が変死』↓
(4月9日10時0分配信 日刊ゲンダイ)
http://megalodon.jp/?url=http://headlines.yahoo.co.jp/hl%3fa%3d20070409-00000012-gen-ent&date=20070417121234



という風に、各新聞社がダンマリを決め込んでいる中、自社の記者が殺されたかもしれないのに読売新聞やその系列放送局が全然報道をしないばかりか、何のコメントも公にしていない点です。

これはやり切れません。

最後になりましたが、石井誠さんのご冥福をお祈りいたします。
posted by 大塚陽一 at 18:24 | Comment(2) | ご多忙パパのリスクマネジメント

2007年03月22日

タミフル10代への投与中止処置と、長男「小太郎」に見た副作用

インフルエンザ治療薬「タミフル」の使用後に異常行動を起こした事例が新たに2例あったことが判明し、厚生労働省は20日、10代への使用中止を求める緊急安全性情報を出すよう、輸入・販売元の「中外製薬」(東京都中央区)に指示した。
 厚労省ではこれまで、タミフルについて「安全性に問題はない」としていたが、対応が必要と判断した。ただ、10歳未満については中止は求めず、これまで通り保護者に注意を呼びかけるとしている。
 厚労省によると、先月7日、昼と夜にタミフルを服用した10代の男児が、翌日午前2時ごろ、素足で外に走り出すなどした後、自宅2階から飛び降り、右ひざを骨折。
また、今月19日にも、昼と夜にタミフルを服用した別の10代男児が、深夜に自宅2階のベランダから飛び降り、右足のかかとを骨折する事故が起きていたことが、20日、同省に報告された。
 今年2月には、中学生2人がタミフル服用後に自宅マンションから転落して死亡する事故もあったことから、厚労省では、タミフルと異常行動の因果関係については「否定的」との見解を変えないまま、“警告”が必要と判断した。
 これまでの事例から、異常行動を起こした場合、親などが制止しにくい年代の10代に対象を絞り、「原則として使用を差し控える」ことを求めている。
10歳未満については、インフルエンザ自体による死亡事例も他の年齢層と比べ多く、タミフル服用の必要もあるとして、使用中止は求めず、これまで通 り、インフルエンザと診断されてから2日間、目を離さないよう保護者に呼びかける。
 厚労省によると、昨年10月末現在で、16歳未満でタミフル服用後に死亡した事例は16例。
また、17歳の事例1件も含め、異常行動後に転落死するなどした事例はこれまでに5件が確認されている。
しかし、専門家が症例を検討し、因果関係に否定的な見解を示したことなどから、「現段階でタミフルの安全性に重大な懸念があるとは考えない」としてきた。
21日未明に記者会見した厚生労働省の黒川達夫審議官は、「新たな事例が報告され、(安全性を)再度評価しなおし、注意喚起のレベルを上げようということになった」と述べた。

(2007年3月21日2時1分 読売新聞)




改訂された「タミフル」の添付文書の要旨の画像です↓

TKY200703200520.jpg



案の定、現場は大混乱だということで・・・当然ですよね。

親は異常行動も心配ですが、インフルエンザ脳症も怖い。

そういう親と直接の窓口である現場で、「タミフル」が、インフルエンザに効果がある現在唯一の存在なのですから・・・




「タミフル」に関して妻と話ししていたのですが、異常行動を起こした人々が10代、つまり一番多感な時期で、当然自殺とか、現実逃避とか一番考える時期なんですよね。

で、そういう欲求に背中を押すような副作用が、「タミフル」には、あるんじゃないか?って思ったんですよ。



2月8日に異常行動を起こして自宅2階から飛び降りた12歳の男児は、前日から「タミフル」を服用していたのですが、右ひざを骨折して入院後、独り言や突然笑い出すなどの症状がみられたということでしたが、実は我が家の長男「小太郎」も、ほんの昨日まで「タミフル」を服用していたんですよ。



熱は高いのに目が冴えて暴れまくっていました(^^;)

元々のぼせもんの血筋なんですが、普段に輪をかけてのぼせまくっていましたよ(@0@;)



そんな姿を見て、「ああ・・・やっぱりタミフルでのぼせてる・・・」(^∞^;)

明らかに「タミフル」の服用を開始してから状態が始まりました。



異常行動で子供を亡くした親御さんが、「タミフル」の所為にしたくなる気持ちは十分分かるのですが、

「タミフル」には、気持ちを高揚させ気持ちを大きくし、何らかの動機がある場合、その実行を協力に後押しする副作用がある。

門外漢の私は、そう感じています。

もちろん専門家の正確な検証結果を待ちますが、私たちはそう感じています。





posted by 大塚陽一 at 11:47 | Comment(2) | ご多忙パパのリスクマネジメント

2007年01月23日

「発掘!あるある大事典2」納豆ダイエット効果捏造騒動


納豆ダイエット効果を取り上げたフジテレビ系の生活情報番組「発掘!あるある大事典2」の1月7日放送分で、



●やせる前後の写真は実験とは無関係の人のものだった

中性脂肪などの数値を実際は測っていなかった

●米国の大学教授が発言もしていない内容を字幕で流した

・・・など等



いずれも「納豆を食べればやせられる」という番組の趣旨を支える根幹部分で、いくつもの捏造があったということで、かなりバッシングの嵐が吹き荒れていますね。



今回どうしてこういうことが起こったのか?という要因は、大きく分けると二つでしょう。





まず、番組作りの構造的な問題。


発掘!あるある大事典2」は、関西テレビが2年前に他局の情報番組制作でも実験結果を捏造した実績のある番組制作会社「日本テレワーク」に発注し、そこから複数の会社に孫請けされていました。


こうした「孫請け」は新年最初の放送の締め切りが迫るなか、制作現場は取材内容に関する責任よりも、間に合わさなければならないというところに重点が置かれたのでしょう。




もう一つは、視聴率至上主義。


競争が激しい日曜夜9時台でこの番組は、10年も人気を維持してきました。
毎回「目から鱗」の内容を放送してきて視聴者の期待が雪だるま式に大きくなっていく一方で、素材が底をつくジレンマを抱えていました。
それに加えて、多くの局が健康ブームにつけこむような番組で視聴率を狙っている今。


健康ブームの火付け役ともいえる「発掘!あるある大事典2」が平凡な内容を放送するわけにはいかない!その思いもあったでしょう。






しかし、今回の騒動はある意味良かったのではないでしょうか?


TVに踊らされてはいけないという教訓になるかも(^▽^)ノ


もともと納豆は身体にいいというのは常識でした。


そこに驚異的なダイエット効果が!?


というのでスーパーでは売り切れが続出して、普段からほぼ毎日納豆が食卓に並ぶ我が家からすると、滑稽千万という感じでした。






数年前にネッシーが写っているとされていた一枚の有名な写真が、実は捏造写真だったと暴露された時、
 コレ↓
08.jpg


ネッシー写真の一枚が捏造→ネッシー写真は捏造→ネッシーはやっぱり居ない。



となったのに似ています。



ノロウィルスは貝類から感染する可能性がある→カキも危ない→カキを食べるとノロウィルス



みたいな(^▽^;)







それより、あの不二家の件ですよ。
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posted by 大塚陽一 at 10:41 | Comment(0) | ご多忙パパのリスクマネジメント

2007年01月22日

そのまんま東氏宮崎県知事当選!?されど!

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4月の統一地方選の行方を占うプレ統一地方選の山梨、愛媛、宮崎3県知事選は21日投開票され、宮崎では無所属新人の元タレント、そのまんま東氏(49)=本名・東国原(ひがしこくばる)英夫=が初当選を果たした。
無党派層を中心に支持を得た東氏が、政党が推す候補を破ったことは、統一地方選や7月の参院選に少なからぬ影響を与えそうだ。
(中略)
宮崎県知事選は、官製談合事件で逮捕された前知事の辞職に伴う出直し選で、談合防止と県政刷新が争点となった。
東氏は「しがらみのなさ」を強調し、無所属新人で元林野庁長官の川村秀三郎氏(57)、無所属新人で元経済産業省課長の持永哲志氏(46)=自民、公明推薦=ら4新人を破った。
県町村会と自民党支部の一部や民主、社民両党が支援した川村氏が、持永氏と保守票を食い合い、東氏が「漁夫の利」を得た格好だ。
ただ、既存政党に批判的な無党派層など政治不信を抱く有権者を引きつけたことも勝因だけに、各党は無党派層対策など選挙戦略の見直しを迫られそうだ。
当選を決めた後、東氏は「宮崎の保守の歴史が変わり、これから本当の真価が問われることになる」と語った。

「産経新聞 」(2007/01/22 00:31)





どうでしょうか・・・?





今、勉強中ではありますが、孔子




君子の徳は風であり、小人の徳は草である。草は風にあたれば必ずなびく」(顔淵編)とあるように、君主の徳が高ければ国民が政府を信頼し自然にうまくいくと教えています。




政治とは、常に自分を正し、社会を正すこと」であり(顔淵編)、




政治家は「率先するなかで日常生活の道徳的実践を怠けたり、飽きたりしてはいけない」(子路編)




と、教えています。





彼は、過去に「1986年のフライデー襲撃事件」「1998年の渋谷イメクラ事件」「1999年の後輩暴行事件」を引き起こしています。


そのまんま東ウィキペディア↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%BE%E6%9D%B1

そのまんま東氏オフィシャルサイト↓
http://www.sonomanmahigashi.net/





孔子は、更に

政治をやるには、家を治めねばならない。
家を整えるには、自身を修めねばならない。
自身を修めようとする者は、その心を正しくせねばならない。
心を正しくするには、誠実でなければならない
」(大学)



と、教えてくれています。




これは、上杉鷹山

自己を修める者にしてはじめて家を治め、家を整える者にしてはじめて国を治める

と、まったく同じことを述べていますね。





そういう面で見ても東氏はというと・・・フリーアナウンサー片平きみよ(現・片平夏貴)さんと1989年に離婚。

女優のかとうかず子(当時 かとうかずこ)さんと再婚するも、2006年に離婚。

ということで、お子さんも二人授かっていながら・・・家をしっかり治め得なかったということになります。





結婚式の時誓う「・・・死が二人を別つまで・・・」という約束を破ったのですね。





最愛の妻との約束を破る男に政治が務まるでしょうか?





家庭を治められない者に、他人の幸せに貢献などできるわけがない





これは、今私が学んでいる「サイグラム」も同じ考えです。





頑張って理論を学び、やっとアドバイスやカウンセリング、コンサルティングができるスキルを身に付けたのに、家庭をしっかり治められなければ、その者の「サイグラム資格」は剥奪されることになります。





東氏とかとうかず子さんの離婚の大きな理由に東氏の「政治志向」があったそうです。

考えの不一致を軌道修正することがどうして出来なかったのでしょうか?

ああ、もう分かってくれないなら、いいよ、残念だけど」という諦めの感じが受け取れます。

相互理解の努力を(面倒臭くなって)諦めるから暴力で解決しようとするんです。

86年と99年の事件は、正にこれですよ。

仮にも愛し、共に暮らす奥さんとの最大の約束事を破る人に・・・県民との約束を大事に守り、誠実に使命を全うすることができましょうか?




二人のお子さんはどう思うでしょう?

政治と家族を天秤にかけて政治の方が重かったのか・・・自分たちはその程度の価値しかないのか?

そう思っていないか心配です。




・・・って、どこかで聴いた話ですね・・・え〜っと・・・二人のお子さんが居て・・・離婚・・・







(゚Α゚|||)あ!?










             前首相かっ!(;´艸`)ぁぁぁ
posted by 大塚陽一 at 13:29 | Comment(0) | ご多忙パパのリスクマネジメント

2007年01月16日

不都合な真実/An inconvenience truth



リアルの知人や以前発行していたメルマガ読者だった方は、私がいかに彼をヒイキにしているかご存知でしょう。



そう、彼。


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「一瞬だけ米大統領になったアル・ゴア」氏です。



2000年の米大統領選で一度は「ゴア氏勝利!」と報道されながら、フロリダ州の得票数再集計がなされ結局ブッシュに僅差で敗れ、落選が決定したあのゴア氏です。



元々私は、副大統領時代の実績や公約を評価して彼をヒイキしていた訳ではなく、ライフワークともいえる環境問題に真剣に取り組むその姿勢に感服していたのです。
(母が所有していた彼の著した「地球の掟」という本との出会いからです)




もしかしたら、あなたは副大統領時代に「情報ハイウェイ構想」を提唱したゴアが「環境問題」と言っても、ピンと来ないかも知れませんね。

しかし彼が「環境問題」に危惧を抱き始めたのは政治家になる前(そういえば、ハーバード時代の彼のルームメイトはトミー・リー・ジョーンズだったそうですよ)の60年代後半。

その頃すでに「地球温暖化問題」に取り組んでいた教授に師事していたことと、70年代後半には議会で環境問題に関する初の聴聞会をまとめ80年代には各国の首脳たちと話し合いを始めましたが、何より彼をここまでこの問題にのめり込ませることになった原因は、実は個人的な理由からでした。



最愛の息子さんが、89年に交通事故に合い、生死をさ迷ったことがあり、その時奇跡的に一命を取り留めた息子さんに、未来のある地球を残すために尽力して行くと決意したそうです。





前置きが長くなりましたが彼が、「地球温暖化防止」をテーマに、アメリカを中心に世界中で地道に1000回以上行ってきたスライド講演を収録したドキュメンタリーロードムービー不都合な真実」が1月20日(土)から福岡でも公開されます。



不都合な真実/An inconvenience truth」:公式サイト http://www.futsugou.jp/
KBCシネマ北天神ほかにて全国ロードショー  配給:UIP映画
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監督は、「トレーニング・デイ」のデイビス・グッゲンハイム。

制作総指揮は、「キル・ビル」「グッド・ウィル・ハンティング」のローレンス・ヘンダー。

そしてこの映画を観て感銘を受けた多くの人々が「地球温暖化防止」のために行動(公式サイトの「TAKE ACTION(環境への取り組み)」http://www.futsugou.jp/takeaction/index.htmlに書かれている内容)を起こしているそうです。





興味がある方は、映画に先駆けて本が出版されているので、ぜひ手に入れて下さい。

オールカラーページで、読み易く、分かりやすい本です。

学校で教材としても使えそうな感じです(^▽^)

実際に使用されている貴重な映像や膨大なデータは、全て(IPCCなどの)科学的データに基づいたものだそうです。

ドキュメント独自の迫力、リアルの説得力に居ても立っても居られなくなる筈。





映画も、ゴア氏自身が足で集めた貴重な映像や膨大なデータが込められたスライドを通してプレゼンテーションが展開され、エンタテインメント性のあるパフォーマンスや訴求力など観ている人を惹き込み飽きさせることの無い氏のカリスマ的なトークも秀逸だそうです。


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予告編を観ただけでも、

水が干上がり砂漠化した湖。

氷の溶解で40%も縮小した北極。

氷を探して溺死している北極グマ。

海面上昇で沈む南の島。

海中に沈むワールドトレード・センター・ビル





恐ろしいです((゚Д゚;))ガタガタ




しかし、この 「不都合な真実」というタイトルは、どういう意味でしょうか?


映画には、90年代初め環境保護の重要性を訴えているゴア氏に対して、当時大統領だったパパ・ブッシュ陣営が「環境保護を訴えるなんて、この男は人類の敵だ」と決め付けた発言等も登場するようです。


そして、ブッシュ政権は「地球は温暖化していない」とし、京都議定書(Kyoto Protocol [Treaty] /1997年に京都で開かれた地球温暖化防止京都会議で採択された)を未だに批准していないそうです。





・・・ねぇ。





最後に、私好みのとても面白いコントを見付けたので紹介しようと思います。

この映画の宣伝のためにゴア氏が「サタデーナイト・ライブ」に出演した時のコントだそうです。





「もし、ゴアが2000年の選挙で大統領になっていたら、2006年の世界はどうなっていたか?」

http://algore.org/index.php?option=com_content&task=view&id=374&Itemid=81


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こんばんわ、アメリカ国民の皆さん

2000年の大統領選挙で第43代アメリカ大統領に選ばれてから、責任の重さを忘れたことはありません。そして、今まで数々のことを成し遂げてきました。しかし、解決すべき問題は少なくありません。



大統領に就任してからの6年間で、私は地球温暖化を食い止めることに成功しました。

しかし、それが逆効果を起こすことは思いもよらないことでした。

6年前には溶けつつあった氷河が、今は我々を脅かしているのです。



ご存知のように、氷河はすでにミシガン州とメイン州の北部に達しています。

しかし、ご安心ください。

我々は氷河になど決して屈しません。



さて、今日、2006年5月、我々はいまだかってないオイル・ショックに直面しています。

ガソリンが余り過ぎているんです。

私は、自動車の燃料を産業廃棄物から抽出するエネルギーに切り替えましたが、このような事態は予測できませんでした。

私は、石油価格の下落で苦しんでいる石油業界に緊急援助をしたいと思います。

もし逆の立場だったら石油業界は社会に貢献してくれるでしょうから……。





以上です。

本当にゴア氏が大統領だったら・・・歴史に「if」は厳禁ですが、「911」は起こらなかったかもしれないし、「イラク戦争」もなく、死傷者も居なかったかも知れません。

だからこそ、ダブヤ氏が当選したんでしょうけどね(´△`;)



あ、そうそう、

本日1月16日(火)「NEWS23」では、アル・ゴア氏を招いて「地球環境スペシャル(仮題)」と題した特別番組を放送予定だそうです。

詳細についてはこちらをご覧ください。

http://www.tbs.co.jp/news23/your_voice/070116.html

posted by 大塚陽一 at 17:05 | Comment(0) | ご多忙パパのリスクマネジメント

2007年01月15日

NHK受信料「税金化」


http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/34550/


NHKは特殊法人という位置付けで国営放送というわけではなく、政府から独立した組織として存在する公共放送だから国からの出資は受けず、間接的に国民負担となっているそうです。






う〜む(ー゛ー;)・・・理屈はどうあれ、観ないものに視聴料を取られるのは納得行きませんよね?
だから受信料というんでしょうけど・・・



我が家も子供たちを家庭で見ている時期までは、NHK某子供番組を観ていたので、しっかり受信料払っていましたが、保育園に通わせるようになってからは、払っていません。



「番組は面白くないし、歴史考証は○日新聞以上に偏っているし、CM流してなくても、ニュース自体が宣伝ばっかりだし、不祥事ばかり起こすし、要らないと言う物を勝手に売りつけて金を取るのって・・・押し売りですかっ!?」と、しっかり集金のおじちゃんに理由も話して、

TVを所有している以上払えって言うなら、受信も視聴もできないようにしてください。
それが普通でしょ?ね?ねっ!」というと、



「・・・分かりました」



・・・って「おいっ!」と突っ込みたくなりましたよ!

「ってか、それ無理でしょ?出来ない事は、返事しない!
受信料を払わないという主張の正当性を理解してくれたら、それでいいです。
それを上司に報告して下さい!
それでも受信料払ってほしいという時は、今説明したことを論破できる人を連れて来て下さい。
逆にそれで私が納得できる話になれば払うんだから。でも現行の制度でゴリ押ししようというのでは納得できませんよ!」



「分かりました」



上記の様な問答があったのですが、今の今まで何も言って来ずに郵便受けに滞納のお知らせだけ届けに来ているようです(^^;)








まぁ、多分みなさんも私と同じような事を言っているから今回税金化しようという流れに到ったのでしょうね?



観ないと課金できないようにしたら、誰も観ずにお金回収できないのは誰よりも当のNHKさんが、分かっているでしょうからね。





総務省では、受信料を2割程度引き下げた上で支払いを義務化すると言っていますが、本当に国民が納得のいくような制度の見直しや説明をしてもらいたいですね。



絶対無理でしょうが・・・f(^▽^;)





ただ注意しなければならないのは、今流行りのTV受信できる携帯電話ワンセグでしたっけ、ね?)をお持ちの方は、自動的にNHK分の税金も取られるものと覚悟しておきましょう。

固定電話の分と、携帯電話の分、二重に税金を取られる事になるのではないか?と予測しています。



考えすぎだったねアハハッ(^▽^)と、なればいいのですが・・・

posted by 大塚陽一 at 09:21 | Comment(2) | ご多忙パパのリスクマネジメント

2007年01月10日

ニューヨーク市で、マーガリン使用禁止令!?

2006年12月6日よりニューヨーク市が、外食店での「トランス脂肪酸」を使用禁止にしたそうですね。

マスメディアが一斉に報じていましたので、ご存知の方も多いと思います。




これは、「トランス脂肪酸」が心臓病などのリスクを高めるとして、市内のレストランやファストフード店での使用の原則禁止を決めたというものです。




「トランス脂肪酸」とはマーガリンやショートニングなど加工油脂の生成過程で発生するものだそうです。




「トランス脂肪酸」が含まれる食品としては、

○マーガリン
○植物油(精製する過程で高い熱を加える為、一部はトランス脂肪酸に変化する。)
○クッキー
○油であげたスナック菓子
○その他マーガリンやショートニングを使用した食品


が、挙げられます。





「トランス脂肪酸」の害としては、

@ 悪玉コレステロールを増加させ、動脈硬化など心臓病のリスクが高まる。
A ぜんそくアレルギー性鼻炎アトピー性皮膚炎を引き起こす不安がある。
B トランス脂肪酸をたくさんとるお年寄りはボケやすい。

米国シカゴ近郊に住む65歳以上の住民8500人を、長期間追跡した「CHAP」(Chicago Health and Aging Projects)研究の結果。
米国神経学会が発行する学術誌、Neurology誌2004年5月11日号





ということだそうです。





日本ではアメリカのように総脂肪量、飽和脂肪酸量、コレステロール量の表示を義務化する動きはありませんから、当然「トランス型脂肪酸」の表示義務化も当然なく、マーガリンの使用制限もありません。

日本ではまったく野放し状態です。




しかし成分表示があるのでマーガリンやショートニングの使用については確認できます。

スーパーやコンビニで確認すれば、市販のペストリーや袋パン、ケーキ、クッキー、レトルト食品はマーガリンやショートニングを使用してあることが直ぐに分かる筈です。




ファーストフードやファミレスで加熱調理に使用している油も「トランス型脂肪酸」を含んでいる可能性が指摘されています。


ただ、2007年現在、一部ファーストフード店は油の切替を始めているようですし、セブンイレブンやデイリーヤマザキなど大手コンビニチェーンでも「トランス脂肪酸」低減に力を入れ始めているところだそうです。





まずは、自分たちの食べている油について関心を持って生活することが「トランス型脂肪酸」摂取を減らすことになるでしょう。



すぐにできることは、



@ マーガリンを使用しない
A 加熱調理にはオリーブ油を使う
B マーガリンや植物油を使用した加工食品は買わないこと






あと、特に授乳中のママさんに気を付けて欲しいところです。

ママさんが「トランス型脂肪酸」を摂取すれば母乳中に分泌されます。

日々急速に成長する乳児が取り込む「トランス型脂肪酸」です。

アレルギーやアトピー体質になってから悔やんでも遅いです。




「疑わしきは罰せず」といいますが、実被害と認証される例が発生してしまうまで国は重い腰を上げません。





我が子や、あなたのご家族自身が、その実害の例になる前に、自衛して下さい。







あなたとあなたの家族を守るのは、あなた自身しかいません。





posted by 大塚陽一 at 11:10 | Comment(0) | ご多忙パパのリスクマネジメント

透視、千里眼、お告げについて・・・完結編

前回までに、

@私は超能力 や透視 などの存在を否定する考えを持っているわけではない。
A考察・考証の上、肯定できない分は否定し、否定できないというか肯定する分は肯定する、いわば「懐疑肯定派」というスタンスに近い。
Bしかし、超能力や透視という立証が難しいことを利用してペテンにかける詐欺師は、許せない。
C詐欺の手口として「ホットリーディング」と「コールドリーディング」という手法が存在する。
D細木数子は、この二つの手法を駆使する限りなく黒に近いグレーな存在だ。
E神や霊の声は、その内からの声に他ならない。
F仮に神が実在したとしても、人間へ直接干渉はしないはず(大塚の持論)
GEとFから、宗教などでお告げや神示、霊からのメッセージは有り得ない。

というところまで、お話しました。





いつも以上に脱線して、良かれと思い、相談者に心から同情し、「助けたい。救いたい」と熱望して透視 や千里眼、予知を行っている人たちについての考えを述べるところまで進めませんでした。
ごめんなさい。





そんな相談者の事を本当に不憫に思い、我が事の様に感じて相談に応じる人でも、その結果が不幸を招く恐れがある以上、私的にはあるライン以上は、許されないことだと考えています。



あるラインというのは、助言アドバイスを越えて「神」や「それに匹敵する高次元の意識を持つ生命体」の名の下に、道を指し示すレベルの行為のことです。



と、いうのは、これまでも述べてきました。



例えば、チャネリングだとか、宇宙人と交信・・・とか、ご先祖さんとか、背後霊が・・・とかいうその本人にしか感知できない存在との交信によって、道を指し示す人たちですね。



それらの交信は、その人の内にある声とのものですから。



非常に危険なことだと思います。



スピリチュアル・カウンセラー江原さん美輪さん辺りは、

「あなたは前世で、こういう人生を送ってこう思って亡くなった方だから、こうしたらいいんじゃないでしょうかね?」

という感じなので、ギリギリセーフだと思います。



誰かさんみたいに無理強いって感じはないですけどね・・・。



ただ、その前世はこうだった、自分は今は忘れているけど、前世からずっとこうしたいと思っていたという話を全部信じるのは本当に危険だと思います。


本当に前世があったとしても、前世は前世。現世は現世。

前のことは前のこと。



あまりいい例じゃないですが、新しく付き合いだした恋人が、いつまでも前の恋を基準に考えて行動したりしていたら嫌でしょ?

そんなアホな話はありませんよ。

だってあなたは、恋人の前の人とは違う人なのですから、恋人と前の人の恋はそうだったかもしれないけど、あなたと恋人の恋は、全然別ものじゃないですか。



過去に振り回されることないですよ。



あなたの人生をどう生きるかは、あなたが決める事です。



あなたが決める中で、参考としてスピリチュアル・カウンセラー助言に耳を貸すというスタンスであれば、全然OKと思いますが(^▽^)





ああいった人たちは、勘の良い経験豊富な人で、今までも色々なケースの相談を受けてきた人だから、相談したら、かなりいいアドバイスをくれる人。的な考えでいたら一番よいのではないかと思います。





ね?

posted by 大塚陽一 at 10:25 | Comment(0) | ご多忙パパのリスクマネジメント

2007年01月09日

透視、千里眼、お告げについて・・・その3

前回までに、

@私は超能力 や透視 などの存在を否定する考えを持っているわけではない。
A考察・考証の上、肯定できない分は否定し、否定できないというか肯定する分は肯定する、いわば「懐疑肯定派」というスタンスに近い。
Bしかし、超能力や透視という立証が難しいことを利用してペテンにかける詐欺師は、許せない。
C詐欺の手口として「ホットリーディング」と「コールドリーディング」という手法が存在する。
D細木数子は、この二つの手法を駆使する限りなく黒に近いグレーな存在だ。

というところまで、お話しました。





今日は、良かれと思って透視 や千里眼、予知を行っている人たちについての考えを述べます。



そういう彼らが、詐欺師たちと決定的に違うのは、相談者に心から同情し、「助けたい。救いたい」と熱望している事です。

しかし、それでも結果が不幸を招く恐れがある以上、私的にはあるライン以上は、許されないことだと考えています。

あるラインというのは、助言アドバイスを越えて「神」や「それに匹敵する高次元の意識を持つ生命体」の名の下に、道を指し示すレベルの行為のことです。

ちょ、と複雑で、説明し難いのですが・・・
まず、新興宗教 なんかは、例えそれが良心的な団体だったとしても、思いっきりブッブ〜!です!!






新興宗教というと、
「高いツボを買わせる」
「信者を増やさないと天国に行けないと脅されるので、家族や友人を失くす」
「カルト」
「オウム」
という感じの嫌ぁ〜なイメージを持ってあることと思います。





そういう誰が見ても黒な部分は、今回は置いておいて。

項目始めに書いたBの
超能力や透視及び、神とかいう立証が難しい能力や存在を利用してペテンにかける詐欺行為
に焦点を当てて考えたいと思います。





神様や仏様からのお告げを信じたり、占いの卦で告げるとおりに行動したりしてはいけません。
なぜなら、それは偽りだからです。





だって・・・





「天にしるしを見る者、星によって占う者、新月によってお前の運命を告げる者などを立ち向かわせ、お前を救わせてみよ。
見よ、彼らはわらにすぎず、火が彼らを焼き尽くし、炎の力から自分の命を救い出しえない」
(「イザヤ書」第47章13節)


「あなたの間に、自分の息子、娘に火の中を通らせる者、占い師、卜者(ぼくしゃ)、易者、呪術師、呪文を唱える者、口寄せ、霊媒、死者に伺いを立てる者などがいてはならない」
(「申命記」第18章10節)


「イエスはお答えになった。
『人に惑わされないように気を付けなさい。
わたしの名を名のる者が大勢現れ、「わたしがメシアだ」と言って、多くの人を惑わすだろう』」
(「マタイによる福音書」第24章4〜5節)







と、聖書でも明確に「ニセモノだから騙されちゃダメだよ」と書いてありますから(^▽^)ノ








コホン。










いや、私はクリスチャンではありませんがね・・・





今のクリスチャンの教義とか頷けない部分が多いし・・・



かといって、葬式仏教も信じていませんが・・・(^^;)



やっぱり一番合うのは、神道ですね。



全ての物事には神が宿っているから、大事にしましょ〜(^▽^)

バチが当たらんように、いいことしましょ〜(^▽^)

難しい教義はありませ〜ん(^▽^)

自然やご先祖様に感謝しましょ〜(^▽^)

で、お正月に国をあげてみんなでお参りしましょ〜(^▽^)

性に合っています(^▽^)





でも、聖書は結構好きなんですよ。





聖書が書かれた時代のクリスチャンと、現代のクリスチャン。

果たして同じ教義を守っているのでしょうか?

都合のいい部分だけを都合のいいように解釈して利用しているだけじゃないのでしょうか?








う〜・・・気をつけるつもりだったのに、また脱線していますね。






聖書には、イエスを誘惑したサタンのことを「イエスの内なる声」であると明記してあります。





サタンが、「内なる声」であるなら、対になる神もまた「内なる声」でしょう。

百歩譲って、御父である神が、実在するとしましょう。

御父、そして創造主ということは、人類の親ということになりますね。





この親という字を漢字破字法で見ると、「木の上に立って見る」となります。





親は情で、ついつい子に手を貸してしまいますが、それは本当の意味で子のためにはならない事を表しています。

でないと、いつまでも子は親離れできず、いつまでも親が居ないと自分自身の力だけでは生きていくことが出来なくなってしまいます。





経営の父、ドラッカーは、

「援助が経済開発をもたらさないことは、十分すぎるほど明かである。
一国の経済を外部から発展させることはできない。なかんずく援助では無理である」
 

   
という言葉を遺しています。

一事が万事とは、よく言ったものです。
これは、子育ての真理でもありますね。





それでは、人類の親たる神はどうでしょうか?

天にまします我らが御父は、人間の親レベルの間違いを犯すでしょうか?



神は、本人自身に選ばせ、体験させ、学ばせ、自身に成長を任すのではないでしょうか?





私は、もし神が実在するなら、そうすると信じています。





人間のダメ親みたいに、放置プレイじゃないですよ。





愛を抱いて高き場所に立ち、見守っているのです。



はい。確かに愛を感じます。



なぜなら、この世は嘆くほど救いの無い世界ではありません。



だって、何度でもやり直すことが出来るじゃないですか!



自分次第です。



あきらめさえしなければ。



もちろん失敗する前まで時間を撒き戻したり、失敗を無かった事にすることは出来ません。



しかし、その失敗を抱いて、尚且つその地点からやり直すことが出来る筈です。




贖罪です。





それを、キリストはゴルゴダの丘で身をもって示してくれたじゃないですか!
(復活したでしょ?)





自ら立ち。自ら気付き。自らやり直す。





我が子のそれを信じて見守る。


真の親たる姿勢ではないでしょうか?




難しいですけどね。

私も、どんなケースでも、そうあることが出来るか?と問われると正直クエスチョンです(^^;)




壮大なスケールで脱線し続けているような気がしますが、以上のように私は、スピリチュアルのことを考えています。






あ、あと宗教者に対して、神様に仕える身が信者や相談者に金を要求するのは・・・という人が居ますが、あれは、仕方ないです。


彼らはこの世に生きている存在だから、どうしても食べないと生きていけません。




もちろん、本職を持ちながら、相談者には対価を求めないというのが理想ですけどね(^▽^;)





posted by 大塚陽一 at 16:56 | Comment(0) | ご多忙パパのリスクマネジメント

2006年12月30日

透視、千里眼、お告げについて・・・その2

前回は、

@私が超能力透視などを否定する考えを持っているわけではない。
A考察・考証の上、肯定できない分は否定し、否定できないというか肯定する分は肯定する、いわば「懐疑肯定派」というスタンスに近い。
Bしかし、超能力や透視という立証が難しいことを利用してペテンにかける詐欺師は、許せない。

というところまでお話しました。



なぜならば、透視やお告げを行う人たちの中には、利益を得るために、故意に嘘をつき、ニセモノを本物と偽る悪質なペテン師が存在するからです。
そして、逆に悪気など全く無く、良かれと思って透視やお告げを行っている人もいますが、そういった人が、故意でないにしろ、結果的に相談者をペテンにかけているケースも多いのです。



まずは、確信犯的に相談者をペテンにかける人たちについてお話します。
今流行っている細木数子女史や、ほとんどの新興宗教が、これに当たると私は思っています。
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あ、その前に、数名の方たちからの助言もあってのことなので、念のためお話しておきますが、これから述べる考えは、私個人の考えであって、あなた方に押し付けるものではありません。
ただ、私の考えをひとつの考え方として記憶の片隅にでも留めておいて貰えるのがいいのではないかという考えは、確かにあります。
それは、いずれあなたが、今から述べるような境遇になって、判断や決断を迫られた時に、あなた自身やご家族に一番よいと思われるチョイスをして欲しいと言う事と、逆に信じるなら信じるで、最後まで後悔の無いようにしてもらいたいという考えからです。
結婚詐欺師が、詐欺ろうと思っていた相手に本気で惚れてしまったという話を聴いた事があります。
詐欺でお金を大量に騙し取られた人が、それでも自分が惚れた相手だから、と納得して無くしたお金にこだわりを持たなかったという人もいたそうです。
自分の人生を自分で納得できるように生きることが肝要かと・・・
そのためには、やはり手口を知っておかなければなりません。
その上で、
承知で騙されるも良し。
相手を論破するも良し。
私は、そう思います。





本題に戻りますね。

彼らは、彼らが知らない筈の、相談者の過去を当てて信頼を得て、将来を予知することに対して対価を得ます。
この対価は、ぶっちゃけ成果が出なくともよく、将来を予知したと言うこと自体に対して支払われる対価なのだというのがミソ。
予言や予知が外れると、その相談者自体の「信心が足りない」とか、「努力が足りない」とか、「気付きのために、敢えてこういう結果になった」とかいう証明しようのない言い訳を言います。

しかし、相談者はその時には、全面的にこれらの詐欺師を信じているため、反省してさらにお金を積んだりします。



そもそも、最初に過去を当てるところから信仰が始まるのですが、
そもそもこの詐欺師連中は、相談者の過去を当てるために、今流行の
コールドリーディング」と
ホットリーディング」という手法を使っているだけなのです。



コールドリーディング」というのは、誘導尋問と私は認識していますが、有名どころで言えばシャーロック・ホームズ古畑任三郎刑事コロンボ交渉人真下正義辺りが得意なテクニックです。
事前の準備なしに相手のことを色々言い当ててしまうテクニックなので、セールス接客恋愛などに幅広い応用できるテクニックとして今や本屋さんにも専門的な書籍がいっぱい並んでいますね。


ホームズほど、頭が良くなくてもできます。だってやり方やコツを覚えるだけだから・・・(^▽^;)



たとえば、占い師や宗教に相談に来る人の悩みは、大体「恋愛」「仕事」「金銭」「人間関係」「健康」の五つの中のどれか、もしくは、いくつかの悩みを複数合わせて持っています。

その前提で、更に相手の性別、話し方、服装、身につけている装飾品、表情、見かけの年齢、癖などを元になんとでも取れるような質問を繰り返しながら強い反応が起こるポイントを探し出します。
同時に勝手に相手から漏らしてくれる情報で、仮説に肉付けして絞り込んでいきます。 (慣れている人であれば電話相談でも、話し方や「間」などで絞り込むことができるそうです!)


具体的に言うと、年齢の高い方であれば、

「あなたは最近、体力が衰えてきましたね」
「う〜ん、そうですねぇ同じ年代の方たちの中ではまだまだ、あ、でも最近視力が・・・」
「やっぱり!」

という風に「視力が衰えてきた」という情報(^▽^;)を得たり、

「あなたは生き物を飼っていたことがありますね」
「そういえば、小学校の頃ハムスターを飼っていました」
「やっぱり!ハムスターが寂しがっています」

とか(^。^;)

「ご家族のことで気になることがありますね」
「え?う〜ん(しばらく考えて)そういわれてみれば、最近お母さんが病気がちで・・・」
「なるほど、お母さんだったんですね!さっきから女性の声で・・・」

なんじゃ、そりゃ(ー0ー;)



「あなたは最近何か失ったものがありますね」
「はい、母を亡くしました」とか「いや、別に・・・彼女と別れたくらいしか・・・」
「それです!」
みたいな・・・(^。^;)



「あなた、今日来てよかったね。もし今日来ないでいたら死んでたよ!まず、頭の部分にモヤがかかってるね〜あ!心臓も大分弱ってるよ。最近疲れやすいだろう?」
「え?いや、別に疲れやすくはないですよ。若い頃から一晩寝たら回復するタイプなんで・・・」
「今はね!自覚症状が出てないだけなんだ!このまま放っておくと、突然ポックリ行くよ!」




(ー。ー;)



次に「ホットリーディング
こちらは、「コールドリーディング」よりも手堅く、事前に情報を手に入れておいて、さも、透視で知ったような風にするというものです。



例えば、私の大好きな007シリーズ第3作目「007/ゴールドフィンガー」の冒頭で、ゴールドフィンガーが、カモと賭けトランプに興じていますが、ゴールドフィンガーは、カモをホテルの建物側に座らせて、秘書にホテルのベランダから望遠鏡でカモの手札を覗かせて、どんな手札を使うか逐一携帯ラジオに情報を流させて儲けています。
これも「ホットリーディング」と言っていいと思います。



新興宗教は、知人や友人、家族の紹介で入信するケースが多いでしょうが、それは、事前にその知人や友人、家族から得た情報を、さも神様から教えてもらったという風を装って相談者をびっくりさせます。
それだけでもすごいのに、時には相談者のバッグや上着を預かって、その中から身分証や会員証などを抜き取り、情報を入手することもあるといいます。



また、相談者の家に潜り込み、指輪を暖炉の隙間に隠しておいて、後日相談者が失くし物の在り処を尋ねにきたら(電話でもいい)、超常的なチカラで情報を得たように装って、「指輪は暖炉の裏にある」と告げるという手法もあるそうです。
これで、狂信的な信者の出来上がり〜(^▽^)



これは、救いを求める相談者の「本物だ」とか「本物であって欲しい」→「これだけの力があれば、きっと救われる」という気持ちに付け込んだ憎むべき犯罪です。





次に、本人はペテンに掛けているつもりではない、良かれと思って透視や千里眼、予知を行っている人たちについての考えを述べます。



そういう悪気のない彼らも、無意識でしょうが、「コールドリーディング」のテクニックは使っているでしょう。
ただ、詐欺師たちと決定的に違うのは、相談者に心から同情し、助けたい救いたいと熱望している事です。

しかし、それでも結果が不幸を招く恐れがある以上、私的にはあるライン以上は、許されないことだと考えています。

あるラインというのは、助言アドバイスを越えて「神」や「それに匹敵する高次元の意識を持つ生命体」の名の下に、道を指し示すレベルの行為のことです。

ちょ、と複雑で、説明し難いのですが・・・
つまり、新興宗教なんかは、良心的な団体だったとしても、思いっきりブッブ〜!です!!
スピリチュアルカウンセラーの江原啓之氏や美輪明宏氏は、かろうじてこのラインは維持してあるので、「有り」だと、私は考えております。


さて、また長くなるのでつづく・・・いつもつづいてばかりでごめんなさいm(_ _川)m

ただ特に細木数子女史に関しては、ネットでも充分情報はあるので、じっくりお調べになる事をお奨めします。



posted by 大塚陽一 at 12:10 | Comment(0) | ご多忙パパのリスクマネジメント

2006年12月28日

透視、千里眼、お告げについて・・・その1

前回のブログで、俗に言うFBI超能力捜査官について触れました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「野口英昭氏自殺の真相と、植草一秀氏痴漢事件の真実!?」
http://familyties.seesaa.net/article/30388881.html

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その中で、ナンシー・マイヤー女史の透視内容に関して、

あらかじめ用意されたシナリオ通りに透視内容を話した

という風に書いているので、私が超能力や透視などを否定する考えを持っているように感じた方がいらっしゃるかも知れませんが、私は否定派ではありません。
ナンシー・マイヤー女史は、明らかにパフォーマーだし、TV局の悪質な台本通りに役を演じているだけだと思います。番組に利用された遺族の方たちには、本当に同情しますし、野口氏が安らかに眠れるよう一日も早く真相が暴露される事を、祈っております



ざっくりと区切ってしまえば、私は、肯定派の方に傾いたスタンスだと思います。
まぁ厳密に言うと、「懐疑派」と言いますか「反芻肯定派」と言いますか・・・一旦受け入れ、考察・考証の上、肯定できない分は否定し、否定できないというか肯定する分は肯定するというスタンスだと思います。



なぜなら、嘘やイカサマ、紛らわしい、間違い、勘違い、などが往々にして(特にメディアには)存在するからです。
中には、「本物だ」とか「本物であって欲しい」という世論の意思から、ニセモノが本物になってしまう事もあります。
もちろん逆もありますがね。



そして、利益を得るために、故意に嘘をつき、ニセモノを本物と偽る悪質なペテン師が存在する事も、我々は見逃してはなりません。


これは、何もスピリチュアルな人たちだけではなく、れっきとした国家や、政府、あらゆる組織、マスコミなどもそうです。


国が保証してるんだから、正しい。

警察が発表するんだから信憑性がある。

どのマスコミも同じ報道しているから大丈夫。




どれも、今や何の保証にもなりませんね。
逆に、右へ倣え状態の時は、返って懐疑的に受け取るべきケースが、往々に存在しています。
歴史を紐解いて下さい。





懐疑精神というものは必要です。
いや、懐疑というよりも、自分のフィルターにかける精神と言いましょうか?

今の日本では、成功ブームがすごい勢いで起こっています。

曰く
「お金は汚いものではない」
「コツコツ努力していては間に合わない」
「楽して儲けないと」
「不労所得」
「より少ない労力で、より多い利益を得るべき」
「お金がないと、幸せの範囲が限られてしまう」

然り。


でも、本当にそうでしょうか?

本当にそれが、あなたの幸せ、あなたの求めるものなのでしょうか?

本当にコツコツ努力するというのは、いけないことで、要領の悪い、バカバカしいことなのでしょうか?




ということですよ。


またまた脱線していますね。



かつてヒトラーは、「大衆ほど騙されやすいものはない」と言いました。



そして、嘘を信じさせる秘訣として、




『嘘は大きければ大きいほど信じてもらえる。そして、たった一摘みの真実を混ぜれば、絶対にバレない』





と言われています。


ペテンにかかるのを未然に防ぐには、詐欺の手口を熟知する事です。







さて、今流行の細木数子六星占術)や江原啓之スピリチュアルカウンセラー)はどうなのか?

更に宗教は?
神は?
というところまで突っ込んで書きたいので、つづく・・・

(^▽^;)ゞごめんなさい





posted by 大塚陽一 at 15:16 | Comment(0) | ご多忙パパのリスクマネジメント

2006年12月27日

野口英昭氏自殺の真相と、植草一秀氏痴漢事件の真実!?

昨夜「FBI超能力捜査官第11弾〜最強超能力捜査官が未解決事件を捜査」というTV番組を観ました。
超能力操作捜査で有名な、ジョー・マクモニーグル氏と、ナンシー・マイヤー女史が出演していました。
私は、普段はこういう超能力や透視、千里眼系の番組は観ないのですが、今回は「ズームイン!!SUPER〜NG投稿()映像180発年忘れ!!爆笑スペシャル」放映中の「元ライブドア・野口英昭氏の死の謎に迫る」という予告にヤラレてしまって、観る事にしました。
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結論から言うと、
野口英昭氏は、ある大きな組織から多額の借金をしていた。
返済が滞っているにも係わらず、更に借金を無心に沖縄まで出張って行った。
組織から遣わされた二人組から、まず返済をしろと詰められた。
野口氏の対応や態度に激怒した二人組が突発的に氏を殺害してしまった。
もともと気の短いメンバーを野口氏との交渉役に充てた組織のボスは、殺害に到る可能性を計算ずくだったので、指示したも同然。

という内容でした。



まぁ、ね。



他殺という線は同意見なのですが・・・金銭がらみというのが・・・



まぁ、私の立場での立証は不可能なので、単なる推測というか、疑問提示の域を出ないのですが・・・

致命傷かどうかは分かりませんが、腹部に7センチにもわたって傷があるとのことでしたが、この傷は明らかに刺した傷ではなく、刺した後切り裂かないと7センチもの傷をつけるのは不可能です。
傷口は刺さる時に広がり、そして縮もうとするので刃渡り10p程度の刃物であれば腹部に刺しても7pの傷はできず、横に切り裂かなければ7pの傷はできないことになります。
戦国時代や、江戸初期であれば、自ら切腹した傷口から腸を引きずり出した豪傑が居ましたが、切腹を試みた武士たちの中にも突き刺すのが精一杯で、とても切り裂くことが適わなかったという人達の記録もあるくらいです。
それだけ腹部に7pの傷を自分でつけるのには、ものすごい痛みがあるので相当な忍耐力がいります。
武士ですらそうなのに、傷の痛みと苦しさのあまり「非常ベル」をかけるほどの人に、自らの傷を切り開くことなど可能でしょうか?


更に言うと、野口氏が左手首を切っていることから右利きであると考えられます。
そして、ベッド以外に血痕がないことからどの傷もベッドの上でつけたものと推測できます。
疑問点はカプセルホテルの壁が「彼の右側」にあることです。
右利きの人が右手の方向に壁のある狭いカプセルホテルのベッドで、それも寝たままで腹部を掻っ切るのは非常に困難であると考えられます。


仮に左手でやったとすれば、包丁など持ち慣れてないので力が入り難く、これだけの傷を残せるかどうか・・・


前述しましたが、腹部を裂くは猛烈な痛みを生じるため、自殺者が、まず腹を刺してそれから手首なりどこかを再び傷つけるというのは、例の無い事ではありませんがかなり有り得ないことでしょう。
大抵の場合腹部の痛みで我に返ってしまい、もう他の場所を傷つけようと思わなくなるからです。
にもかかわらず、氏の身体には首から手から腹に、大小合わせて7箇所近く傷があったそうです。





問題は、自殺の立証が難しい事だけではありません。
まず、那覇空港はテロ対策(基地があるから当然ですよね^^;)のため、高性能の監視カメラが設置されていて、その監視カメラに、野口氏が4人の男と合流する姿が映っていたという空港関係者の証言があったにもかかわらず、当初沖縄県警は、そんなビデオなど存在しないと発表しました。


その後県警が出してきたビデオは、いつどこのカメラで撮影されたかも曖昧(日付改ざんの疑いがあります)で不鮮明な映像で、とても信用できるものではないといわれています。


さらに現場に残されていたサッカーシャツに関しても、氏の奥さんが「氏はサッカーに全く興味が無く、購入自体有り得ない」と言っているにもかかわらず、氏の遺留品と県警は断定されました。


後日、自殺と断定された以上、夫の遺留品として件のシャツも返して欲しいと県警に申し込んだところ、県警は、すでに遺族に返還済みとの返答をしてきました。
そんな記憶がない奥さんや遺族が、なおも食い下がって返却を求めると、今度は警察内から紛失したという返答がありました。


他殺の可能性を示唆する決め手になるかもしれない最重要証拠を紛失というのも有り得ません(普通に考えて証拠品を持ち出せるのは警察関係者しかいませんね)が、ホリエモンの件にも重大な影響があると重要視されている事件なのに、その渦中の氏の死体を司法解剖しないで荼毘に伏すのも有り得ない事です。





県警は、ちゃんと捜査する気配も見せず、徹頭徹尾「自殺」として押し切ってしまいましたが、どういうことでしょう?





ホリエモンの一連の流れや、村上ファンドの顛末と重ね合わせて考えると一様に胡散臭さを感じるのは私だけでしょうか?





今回、野口氏の件で透視したナンシー・マイヤー女史も、政府に雇われることがあるんだろうから、透視結果は、シナリオ通りということでしょうね。
他殺説が、有力視されている今だから、他殺というラインに則って、でも真相からは逸らす。
きっと陰謀論者たちの方が、この透視結果を支持する人が多かったのではないでしょうか?



嘘をつくなら大嘘を。そして真実をひと摘み加えよ



という嘘をつく時の鉄則をちゃんと守っています。
流石です!!




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胡散臭いといえば、植草一秀氏の痴漢事件。
こちらは、冤罪を叫ぶサイトがかなりあるので、詳細はご自分でお調べいただきたいと思いますが、植草氏は、郵政民営化がアメリカへの年貢となることを暴露し、小泉さんや竹中氏を向こうに、対等以上の闘いを繰り広げられる唯一の経済学者であったとの評価もある以上、政府ひいてはアメリカにとって目の上のタンコブであったことは明白です。

しかも「手鏡事件」は、品川駅構内エスカレーターの人ごみの中、携帯で盗撮したという理由で、現行犯逮捕として取り押さえられ、携帯にパンチラ画像が無かったことから、カバンにあった手鏡で女子高生スカートを覗いたんだと決め付けられたとのこと。

痴漢事件」も、警察からの情報のみ流れてきますが、実際に目撃証言があるのかどうかも、被害者が存在するのかどうかさえ疑問視されているようです。



JFK暗殺に関して裁判まで持ち込んだジム・ギャリソン潰しに使われた手段と同じですわ。





・・・何というか・・・(ー。ー;)

本当に権力に目を付けられたら怖いなぁ・・・というのが率直な意見です。





私も、電車通勤中は必ず片手に吊り革、片手に本を持って両手をアピールさせています。

一旦目を付けられたら、目撃証言なんて何の意味もないでしょうけどね。
posted by 大塚陽一 at 18:22 | Comment(0) | ご多忙パパのリスクマネジメント

2006年12月23日

吉田新市長が、福岡市民に約束した主な公約について

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私は福岡市民ですので、どうしても福岡の話題が多くなりがちなのですが、みなさん、吉田新市長の掲げた公約を覚えてらっしゃいますか?

色々あるのですが、私が注目しているのは、やはり

@留守家庭子供会の無料化
A就学前児童の医療費無料化

という直接生活に関連する部分ですねぇ。
まぁ、小中学校の耐震化改修工事に関しても、4年間でやるということでしたが、これらの公約を果たすとなると、莫大な財政負担となります。
そうなると、もうひとつの公約の柱となっている任期中に数千億円規模の借金返済(財政再建)と、どうバランスを取っていくのでしょうか?



もちろん私は達成見込みがあって公約されたのだと期待していますが、小泉さんのように、

公約違反なんか大した問題じゃない!

とか、開き直ることなどないよう祈るばかりです。



先日、前東京都知事であった青島幸男氏が亡くなられましたが、青島氏が都知事時代に公約を断固守るという姿勢を見せて賛否両論かなり荒れていましたが、私はあの時の青島氏の姿を支持したいと思います。
どんな組織でも、前任者との引継ぎで必ず起こる問題に、前任者のやりかけた仕事の引継ぎがあります。大体の人は、それを引き継ぐ事が、たとえ公約違反になろうとも、(諸々の理由から)引き継いでしまいがちです。そこを、公約によって都民から選ばれた自分が、

如何なる理由があろうとも自ら公約を破る事は、都民を裏切る事になる!

との姿勢を貫かれた氏の姿には、感動さえ覚えます。

だって、我々は個人的に人間性とか知っているわけじゃないから、選択の基準はどうしても公約内容になりますよね?
もちろん、この一事と前任者の仕事を引き継ぐ事が、公約を貫くことよりも、本当の意味で市民のためになるかどうかとか、市民の後々の利益のために、あえて公約を破ることとは別です。


「都民の意思を都の運営に反映させる」という一事にこだわり、万難を排して約束を守ろうとする都知事の姿を見せたという点に関して、本当に琴線を振るわせてくれた都知事でした。



さて、また脱線しました。
以下に吉田新市長が約束された主な公約を挙げます。

T:達成目標1年以内という期限付きのもの
@学童保育を無料化し、19時(午後7時)まで時間を拡充・日曜保育の検討。
A来年(2007年)度から、未就学児童医療費の自己負担分を無料化。
(その後も引き続き小学校低学年まで適用できる方向で、段階的に適用範囲を引き上げていく)
B各区に最低2つ「芝生が敷かれ、自由に遊べる公園」を造る。
C市立保育所の民営化を中止。
D副市長3名を2名に。収入役は廃止。経営補佐部、企画調整部は廃止。
E福岡エンゼル本部(総務企画局内に設け、雇用・住宅・育児・教育・地域の各環境について分析し「結婚、出産住宅優遇」「育児休暇の普及」「子育て世代に合った勤務形態」などについて取り組むもので、手当・税金などの制度に関するものはモデル的施行を含めて国に積極的に提案していく)を設置。地域・企業・行政が働く女性を支援。
F緊急事態対策室を設置、大事故・大災害に備える。

U:達成目標2年以内という期限付きのもの
@アイランドシティは、工事中止も含め、2年間で活用法の方針を確定させる。

V:達成目標4年以内という期限付きのもの
@重要施策の決定に市民参加の審議会を設置。
A現在、200校以上ある小中学校の耐震化改修工事。
B地域自治と公民館のあり方の見直し。

W:期限の設定はないが、公共事業・工事、新たな予算が必要なもの
@生活道路の歩道分離化。
A市内1,500箇所の公園の再点検(ポケットパーク、キャッチボールの出来る公園として整備)。
B小中学校の校庭を芝生化。
C那珂川河畔の親水公園化。
D夜間路灯の設置。
E35人以下学級の実施。

X:補助金・助成金・給付を公約したもの
@女性の乳癌検診。
A年金・医療・福祉の負担増に対する負担軽減措置。
B福祉作業所への補助金増額。
C障害者の自立支援のための負担軽減策。
Dアイランドシティへ進出した企業の法人税減免。


といったところです。
ざっと羅列しただけなので、「これは・・・」と思った公約に関しては、ご自分でお調べ下さい。
吉田新市長が掲げられた財政負担を伴う市民福祉と、財政再建を同時に進めるという公約は、並大抵の努力や取り組みで達成できるものではありません。

我々市民としては、新市長が公約を達成できるよう、しっかり市政が機能しているのかの監視を怠らずしながら、それぞれの立場で、可能な限りの協力を惜しまず行うことが、ひいては我々自身の生活を向上させる事に繋がるということを見逃してはなりません。


誰ですか?
「この中から一人選べって言われたから、一人選んだだけ、公約とか初めて知ったよ」
とおっしゃられているのは?

福岡市長吉田ひろし氏のオフィシャルサイト
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.hiroshi-yoshida.com/

福岡市
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.city.fukuoka.jp/index.html
posted by 大塚陽一 at 11:55 | Comment(0) | ご多忙パパのリスクマネジメント

2006年12月15日

教育ニ関スル勅語トハ


五千円札で、長く親しまれた新渡戸稲造が、ベルギーの法学者ラブレー氏の自宅で過ごしていた時の話しです。
ある日散歩の途中でラブレー氏が新渡戸稲造博士に質問しました。

 「あなたのお国の学校には宗教教育が無いのですか?」
 「無い」

新渡戸稲造がそう答えると、ラブレーは立ち止まり、驚きのあまり何度も繰り返し新渡戸に尋ねました。

 「宗教が無い!それではどのようにして道徳教育を授けるのですか?」



これは新渡戸稲造が、世界的名著「武士道」を著す契機となった有名なエピソードですが、道徳教育も、その礎となる宗教教育もないがしろにされている現代日本の教育環境を見たら、何と言われるでしょう?





教育基本法改正案が参院特別委で可決されましたね。

「父母その他の保護者は、子の教育について第一義的責任を有するもので…」

という家庭教育についての記述が、新たに加わったことも改正案の特徴なのですが、親御さんの中には、「じゃあ、これまでと比べて何をどうすればいいんだよ!?」
と、困惑されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで、今日紹介しようと思ったのが、「教育ニ関スル勅語」つまり、「教育勅語」です。



わっ!?
そんな「戦争」とか、「軍国主義」とか、「天皇崇拝」とかに結び付けて引いていかないで下さいっ!



あなたは、「教育勅語」の本文をご存知ですか?
悪い事は言いません。
一度ご覧になってから、引いても遅くないでしょ?
もうしばらくお付き合い下さい。



まず、「教育勅語」の原案は、内閣法制局長官の井上毅と枢密顧問官の元田永孚によって起草され、1890年(明治23年)10月30日に発布されました。
国務に関わる法令・文書ではなく、天皇自身の言葉という意味合いから、天皇自身の署名だけが記され、国務大臣の署名は副署されていません。
発布後、日本のすべての学校に下賜(配布)されました。

天皇親政論者として知られていた元田永孚は、明治維新後の闇雲な西洋文化への礼賛により、日本古来の文化・思想、精神的支柱が軽視されることを危惧していたため、明治天皇に対して古来からの忠孝、節義、誠実の美風を教育の礎とすべく、臣民(国民)に対して道徳教育(特に儒教思想)の再興の重要性を進言しました。
そこで、明治天皇は井上毅と元田に命じて、父母への孝行や夫婦の和合、遵法精神、万一の事態が生じた場合での義勇心など12の徳目(道徳)を語り、臣民(国民)とともに天皇自らもさらなる発展に努力したいと願い誓う形式でまとめたものが、「教育ニ関スル勅語」となります。
では、以下原文です。





教育勅語」の現代口語訳です。





私の思い起こすことには、我が皇室の祖先たちが国を御始めになったのは遙か遠き昔のことで、そこに御築きになった徳は深く厚きものでした。
我が臣民は忠と孝の道をもって万民が心を一つにし、世々にわたってその美をなしていきましたが、これこそ我が国体の誉れであり、教育の根本もまたその中にあります。
あなた方臣民よ、父母に孝行し、兄弟仲良くし、夫婦は調和よく協力しあい、友人は互いに信じ合い、慎み深く行動し、皆に博愛の手を広げ、学問を学び手に職を付け、知能を啓発し徳と才能を磨き上げ、世のため人のため進んで尽くし、いつも憲法を重んじ法律に従い、もし非常事態となったなら、公のため勇敢に仕え、このようにして天下に比類なき皇国の繁栄に尽くしていくべきです。
これらは、ただあなた方が我が忠実で良き臣民であるというだけのことではなく、あなた方の祖先の遺(のこ)した良き伝統を反映していくものでもあります。
 このような道は実に、我が皇室の祖先の御遺(のこ)しになった教訓であり、子孫臣民の共に守らねばならないもので、昔も今も変わらず、国内だけでなく外国においても間違いなき道です。私はあなた方臣民と共にこれらを心に銘記し守っていきますし、皆一致してその徳の道を歩んでいくことを希(こいねが)っています。
明治二十三年十月三十日
(天皇陛下の署名と印。)





さぁ、現代訳でも、ちょ、と、分かり難いですよね?



そこで、「教育勅語」に謳われている12の徳目を簡単にまとめたものを見つけたので、以下に並べてみました。

ちょ、と、ご覧下さい。

続きを読む
posted by 大塚陽一 at 14:47 | Comment(4) | ご多忙パパのリスクマネジメント

2006年11月27日

♪アメリカの没落は、本当か〜!?本当なのっか〜!?その2

・・・昨日の続きです^▽^

200px-Bill_Clinton.jpg
クリントンは、大統領時代の1998年モニカ・ルインスキー事件が発覚して、共和党から弾劾訴追も受け、ついに「彼女と不適切な関係を持った」と告白せざるを得ない状況に追い込まれました。
クリントン政権はこのルインスキー事件の進展にタイミングを合わせるかのようにアフガニスタンやスーダンへの爆撃を行ったため、「スキャンダルから目をそらさせるための爆撃」だと当時は批判されていました。
しかし、実際は逆で、1992年の大統領選出馬中にジェニファー・フラワーズとの不倫事件という実績があったから同じ手を使ったまでで、「ほら、言う事聴いて爆撃を行わないからこうなるだろう?」という脅しだったと思っています。

大統領の体液の付いた娘の服を、半年も沈黙したままで保管し続ける母親が、果たして本当に存在するでしょうか?


さて、この「スキャンダルから目を逸らさせるための爆撃」だと当時、批判されていた、アフガニスタンやスーダンへの爆撃が、9/11テロ後に、これこそが、アルカイダに対する先制攻撃だったと明らかになって、再評価されるようになったことは、まだ記憶に新しいのではないでしょうか?


これも、クリントン時代の好景気を懐かしがる国民に、この戦争が正しいとのイメージを刷り込む一手ですね。


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さて、彼らから観ると、クリントンの右腕だったゴアさんは、クリントン同様その気にさせて、行動に移させるのに手間取る印象があるでしょう。
なにしろ、ゴアさんは、環境保護を訴える「地球の掟」というベストセラー本を執筆(ちなみに現職上院議員が著した本としては、JFKの「勇気ある人々」

以来の快挙だそうです)したくらい環境問題という儲けにならないことにウツツをぬかしているから。


それよりは、もともとお友達だったブッシュさんの息子さんの方が、いい。
だって利害関係が一致しているし、貸しも大分あるから。



というところではないでしょうか?


あの、別に「ユダヤの陰謀」論とかを言いたい訳ではないんですよ。

株主さんが、社長さんを、儲けが出せる社長さんか、それとも赤を出してしまう社長さんか判断するのと同じです。

彼らは、儲かるか儲からないか?が、判断基準。
商売の鉄則は?

そう!




高く売れる時に、売る!(^▽^)v
安くしか売れない時は、売らない!(^▽^)b
安く仕入れられる時に、買う!(^▽^)v
高くしか仕入れられない時は、買わない!(^▽^)b




実際に、運良く大恐慌前に手持ちの株を、ほぼ全部処理して、暴落してから買いに走り、大富豪になったラッキーな、人たちがどれだけ居たか?
もう、倒産するしかない!という状態が、運良く敵国が、自国の否軍用艦を撃沈してくれたお陰で、自国が報復のため、参戦、予期せぬ大量発注が舞い込み、倒産を免れたばかりか、黒字転換したツイていた企業がどれだけあるか?

もしも、興味が湧いてきたら、ぜひご自身で、お調べ下さい。
もっともっと、運がいい例、ツイている例を発見する事ができると思います。

ね?アメリカは、日本よりも巧妙で、うまいから、そう思わせないだけじゃないでしょうか?
911だって、思いっきりグレーですが、黒ではないですよね?
新しい証拠が出ると、決まってバカバカしい証拠も出てきます。
情報操作が、それだけ上手だという証拠だと思います。

アメリカは、浮気がバレそうになると、
「アメリカは、オカマちゃんらしいよ〜^▽^」とか、
「アメリカは、ホモらしいいよ〜^▽^だって、この間筋肉ムキムキの親父と腕組んでホテルに入って行ったらしいよ〜^▽^」とか、絶対ないだろ〜!という噂を撒いて、
「やっぱり、噂は嘘だったんだ!」
「誰かが、アメリカの評判を落とす嘘をバラ撒いているんだ!」と、いつの間にか、無かった事にする手口。
これが、日本なら、
「そんな事無いって言え〜!」
「日本とは、いいお友達です」という感じで、バレバレ〜^▽^;
あんまりいい例えじゃないですね〜^^;またいい例えを思いついたら書きます^▽^



まぁ、つまり、アメリカがヘタ打っているように見えるのは、そういう戦術を取っているだけで、大きな戦略の中のたったの一手なのではないかと思うんです。
それが、「お、今がチャンス!」と、調子に乗ってくるのを待っているんじゃないか?って。

いくら、ダブヤが○○○でも、そのダブヤに指示している人たちは、成功法則の達人!
甘く見ていると〜・・・((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル・・・な訳ですよ!








まぁ・・・証拠はないし、俺の妄想と言ってしまえば、それまでですがね。
そんなこと考える奴もいるという感じで覚えていていただけると嬉しいです(^▽^)v








おまけ
posted by 大塚陽一 at 15:33 | Comment(0) | ご多忙パパのリスクマネジメント

2006年11月26日

♪アメリカの没落は、本当か〜!?本当なのっか〜!?その1

世界情勢に詳しい専門家でなくとも、今や、アメリカの没落は免れないと言っていますね。
成功曲線でも、衰退に入っていると・・・

それは本当なのでしょうか?

いや、アメリカの没落も、成功曲線が衰退期に入っているのも、本当だと思います。
それが、実際に形として現れて・・・

中間選挙でブッシュの共和党が大敗しました。
致命傷は「イラク問題」
そして、ブッシュの外交政策を振り返ってみると問題だらけ。
フセインがユーロで石油を売り始めたら、「攻撃してドルに戻す!」
プーチンがユコス買収を邪魔したら、「旧ソ連諸国で革命を起こして、ロシアを封じ込めちまえ!」
・・・ただの我が侭な、いじめっ子^▽^;
もうすぐ石油が枯渇するアメリカは、石油を絶対的に必要としています。
しかし、石油があるサウジ・クウェート・アラブ首長国連邦・イラン・ロシア・カザフスタン・アゼルバイジャン・ベネズエラ・・・すごいメンバーでしょ^▽^
段々と西側諸国も、ソッポを向きだしています。
八方塞りで、自分の首を締めていますね。




表向きは・・・



ちょ、と話は変わりますが・・・

日本は、今、空前の「独立」「副業」「成功」ブーム真っ只中です!
特に、オンライン上では、どこもかしこも、成功!成功!!成功!!!
情報販売商材のほとんどが、成功法則!お金儲けの法則!!
本屋も、成功法則本が花盛り^▽^

いや、いいんですよ。
俺も、「ご多忙パパのリスクマネジメント」で、副業を進めている位ですから^▽^

ただ、ここで注目してもらいたいのは、この巷で、流通している「成功法則」のほとんどが、アメリカ発だということです!
まぁ、民主主義の旗手というよりも、資本主義の旗手ですからね・・・当たり前と言えば当たり前かも^▽^;

ただ、先程出た成功曲線も、アメリカ発成功法則の中では、当たり前に常識として語られている事です。
なのに、この体たらくというのは、解せません。
言ってみれば、成功法則の達人たちが大勢いる筈のアメリカで、ただ指を咥えて見ているだけなのだろうか?
普通、成功曲線の中で、自社や自社の主要商品が、衰退期に入った時は、新商品を開発して、衰退期の上から、新しい成功曲線を描いたりするものなのです。

なのに、今のアメリカは、無駄な手ばかりを選んで打っているような気がします。

え?ブッシュ大統領が、無能だからじゃないか?ですって?

はい。確かに、ダブヤ・ブッシュ大統領は、○○○ですね。
200px-George-W-Bush.jpeg
写真を見ると、大体その被写体になった人の知的レベルが、量れるものですが、どうですか?
この写真は、もちろん普通にメディア(よそ行き)用に撮影されたものですよ。
どうですか?
滲み出ていますね^▽^;
200px-George_H._W._Bush,_President_of_the_United_States,_1989_official_portrait.jpg
パパの方が、まだまし。
私の敬愛するケネディと比べてみて下さい。
200px-John_F_Kennedy.jpg
はい。そのレベルの違いは歴然としていますね。

おっと・・・また脱線してしまいましたね。ごめんなさい^^;

えっと・・・ああ、>確かに、ダブヤ・ブッシュ大統領は、○○○ですね。
というところまで話しましたね。
もちろんそうですよ。
ただ、私が言いたいのは、アメリカの成功者達のことを言っているのですよ。

ちょ、と、想像してみて下さい。

大統領には、任期というものがあります。
これは、同じ人間に、ずっと権力が集中することの危険性を考えた民主主義の精一杯の制度です。
任期に応じて、国民は、大統領を選ぶことになります。
だから、国にとって、国民にとって、メリットのあることをしないと、デメリットになることをしてしまうと、大統領で居続けられませんね。

しかし、成功者で、億万長者はどうでしょうか?
会社のオーナーに、任期はありますか?
ね?
権力が、半永久的に、ず〜っと集中したままでしょ?
片や、国民に選ばれたからといって、大統領なりたての坊やに、国の舵取りを、本当にまる投げで、任せる気になりますか?
もちろん、経験や専門知識ではなく、大統領はリーダーシップや、ビジョン、行動力などを買われて当選したのですから、成功者や、経験豊かな方たちは、大統領のブレーンとなって、サポートして行けば、いいですよね?
これまでも企業から口説き落とされ、引き抜かれて、大統領のブレーンを務めたという例は多くあります。

しかし、
しかし、もしですよ。
その大統領が、まったく言う事を聴かなくて、自分の思ったとおりの事ばかりやって、古き善き伝統まで破壊しだしたらどうですか?
おっと、また脱線しかかりました^^;

私は、ダブヤは傀儡だと思っています。
ある方々の御用を聴いて、その方々に有益な方向で戦略を練っているのではないか?と、思っています。
当然ダブヤも、価値が無くなれば、切られる運命ではないでしょうか?
前々回の、大統領選の時は、ゴアよりもブッシュの方が、その方々的に良かったから当選したのだと思っています。
何よりもブッシュは、仲間だったし、ゴアは、環境問題にうるさいし、クリントンの時みたいに手間取るわけには行かないから・・・
200px-Al_Gore,_Vice_President_of_the_United_States,_official_portrait_1994.jpg



と、今日はここまで。長くなっちゃったので、続きは、また明日でお願いします!ごめんなさいm(_ _;)m
posted by 大塚陽一 at 16:53 | Comment(0) | ご多忙パパのリスクマネジメント
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